お得な使い方

「クレジットカードは元々なかったお金を生み出してくれるもの」です。

 

といっても現金が増えるわけでなく、還元されるポイントや、お得なサービスが「実質現金と同じ価値」になるということ。

 

例えば、毎日の食品や日用品の買い出しをクレジットカード払いにするだけで大きな節約になるでしょう。

おかん
1円でも多く得になるカードってなんなん?

節約仙人
おかんの場合じゃったら専業主婦がよく利用する店が発行してるカードがおすすめじゃ。その店のサービスや特典が最大限に受けられるぞ。

おかん
よくスーパーで買い物するから、そのスーパーが発行してるクレジットカードがおかーちゃんには合ってるってこっちゃな!

節約仙人

あと公共料金などの固定費もクレジットカードで支払うことができるんじゃ。固定費じゃから年間で見るとけっこうな額になるしのー。

 

じゃからクレジットカードで支払いできるものは「どんどん活用していった方がお得になる」ということじゃ。しかし使い過ぎには注意じゃよ。

クレジットカードはなぜ無料でポイントがもらえるのか?

クレジットカードとお金をもつおかん

クレジットカードは後払いできるだけでなく、カード利用すると「ポイントが貯まる」というメリットもあります。

 

このポイントが「実質現金と同じ価値」として使えるのがお得と言われる理由です。

 

では、どうして無料でポイントがもらえるのか?一体どこから湧いて出てくるのか?

 

ここではクレジットカードを利用することでポイントがもらえる「仕組み」についてを解説していきます。

なぜクレジットカードは無料でポイントが貯められる?

クレジットカードは年会費無料のカードもあれば、一括払い、2回払い、ボーナス払いなら金利手数料も発生しません。ではなぜポイントがもらえるのでしょうか?

 

利用者に無料でポイントが入ってくる流れを図にしてみました。

 

利用者が無料でポイント還元される仕組み

 

  1. 利用者が加盟店で「買い物」をする。
  2. 加盟店はカード会社に手数料を払う。
    ※実際は「利用者が使った代金-手数料」をカード会社からもらう。
  3. カード会社は加盟店からの手数料の一部を「ポイント」で利用者に還元する。

これが無料でポイントがもらえる仕組みになります。

 

おかん
なんでカード会社は手数料の一部を利用者に還元してくれるんや?利益減るやん。

節約仙人
良い質問じゃ。実はここからが「このサイクルが上手く回っているミソ」なんじゃよ。

なぜカード会社は手数料の一部を利用者に還元してくれるのか?

「還元しないと誰もカードを使わなくなるから」です。

 

クレジットカードは即現金がなくても「後払い」という形で決済できるメリットがあります。しかし、使った分のお金は確実になくなるわけですから、面倒な申請や審査を受けてまで積極的にカードを持とう!なんて思いませんよね。

 

むしろ使い過ぎるのが怖いから持ちたくない人もいるでしょう。

 

しかし、カード利用することで「還元される(実質少しお金が返ってくる)」ならどうですか?同じ金額を支払って「何もない」のと「還元される」だったら誰もが後者を選びますよね。

 

ここでようやく「カードを持ってみよう!」となるわけです。

 

カード会社は多くの利用者にたくさんカードを使ってもらい、加盟店からの手数料で利益を得たい。っでそのカードを使ってもらうには利用者が「使った方がお得」になる仕組みが必要です。

 

だったら「手数料の一部(利益の一部)を利用者にもあげます!」っと、これが手数料の一部を利用者に還元してくれる理由です。

 

  • 利用者は「カードを使った方がお得」
  • 加盟店は「利用者にカードを使ってもらうことで売り上げが上がる」
  • カード会社は「加盟店から手数料をもらい一部を利用者に還元する」

クレジットカードはみんなWin-Winの関係だから成り立っているんです。

クレジットカードの「ポイント付与率と還元率」の違い

クレジットカードで得をしたいのなら「ポイント付与率と還元率」を詳しく知っておくことです。

 

  • ポイント付与率とは「いくら使えば何ポイント付与されるのか?」を表すもの
  • ポイント還元率とは「いくら使うと"何円分のポイント"が付与されるのか」を表すもの

では、それぞれの具体的な違いと、どちらを重視してみるべきかを詳しく見ていきましょう。

ポイント付与率について

ポイント付与率は「いくら使えば何ポイント付与されるのか?」を表すものです。

 

例えば「A社は100円で2ポイント付くカード」、「B社は100円で1ポイント付くカード」だった場合、ポイントが貯まりやすいのはA社です。100円で2ポイントも付くんですから2倍早く貯まります。

 

下の図は1万円分の決済を行った時「どれだけポイントが貯まるか」を表した図です。

 

ポイント付与率の仕組み図

おかん
使う金額が同じでもA社の方がポイント貯まるん早いやーん。ほなA社のカードで決まりやな!

節約仙人
待つんじゃ。まだこの段階で「1ポイントの価値」はわからんじゃろ。ポイントが早く貯まればいいってものでもないんじゃ。それは次のポイント還元率を見ればわかる。

ポイント還元率について

ポイント還元率は「いくら使うと"何円分のポイント"が付与されるのか」を表すものです。この「何円分」というのが重要になってきます。

 

例えば先ほどの図で言うと、A社は100円で2ポイント付きますが、1ポイントの価値が0.5円だと「100円分」になります。

 

一方、B社は100円で1ポイント付とA社に劣りますが、1ポイントの価値が1円なので「100円分」となり、A社と同じになります。

 

おかん
A社は2倍早く貯まるけど、1ポイントの価値がB社の半分やから結局「価値が貯まるスピード」は一緒ってことか。

節約仙人

結論は「ポイント付与率」よりも「ポイント還元率」を重視してみるべきじゃな。

 

例え、100円で100ポイントもらえるとしても「1ポイント=0.01円」なら還元率1.0%じゃし、1000円で1ポイントしかもらえなくても「1ポイント=10円」なら還元率1.0%じゃからな。

 

基本還元率が1.0%以上ならお得と言える

還元率 目安
0.5% 一般
0.75% 一般よりやや高い
1.0% 高い
1.2~1.5% 非常に高い

基本還元率が0.5%の一般でも特定の店舗で利用したり、特定のオンラインモールで利用すれば基本還元率にポイントが上乗せされるので実際の還元率は少し上昇します。

 

ですから還元率が0.5%といっても、カードの利用先次第で基本還元率がすべてではないということです。

年会費無料で作れるカードで還元率1%以上のもの
カード名 還元率

リクルートカード

1.2%

JCB CARD W

1.0%

楽天カード

1.0%~2.0%

オリコカード

1.0%~2.0%

dカード

1.0%~2.0%

よく利用する店舗のクレジットカードは高還元率

スーパーもコンビニも二日に一回は行くで!

よく利用する店舗のクレジットカードというのは「提携カード」のことです。

 

提携カードとは、コンビニ、ショッピングセンター、ホテルなど世の中には数え切れないほどお店がありますが、そういった店舗がカード会社と提携して作るカードのことを言います。

提携先を経由しない「通常カード」

通常カードの図

提携先を経由する「提携カード」

提携カードの図

提携先は自らカード発行できないので「発行会社に委託」します。ですから「カード会社+提携先」両方からサービスや特典を受けることができます。

 

例えばファミマTカードならファミマでお得に使えるサービスや、ローソンPontaカードならローソン、セブンカードならセブンイレブンでお得になります。

節約仙人
コンビニ以外にも、スーパー、ショッピングモール、飲食店など、たくさんの企業が提携カードを出しとるんじゃ。

提携カードは「提携先で使うと2倍早くポイントが貯まる」

ポイント2倍貰える解説図

クレジットカードの基本還元率は「どこで使っても、もらえるポイント」ですが、提携カードを提携先で使うと、基本還元ポイント+「提携先でもらうポイント」もあるので「2倍」ポイントが貯まります。

 

  • 提携先でもらうポイント
  • クレジット決済でもらうポイント

また提携カードの利用先によっても還元率がアップすることもあります。例えば、ローソンなら0.5%の還元が、セブンイレブンやイトーヨーカドーなら1%の還元になるなど、提携先一つではありません。

おかん
提携カードはどこでも高還元率ってわけじゃないけど、よく利用する店が提携カード発行してたら持っておくべきやな。

節約仙人
できれば提携カードは1枚だけじゃなく複数枚で使い分けるのが上手な使い方じゃな。しかし管理も大変じゃろうからとりあえず最低1枚はもっておきたいのー。

提携カードは優待・割引など「会員限定特典」が受けられる

提携カードは提携先で使うと高還元率とお得ですが、それだけでなく「お店独自の優待・割引」を受けることができます。

 

本来受けることができないものですから、これらの特典を活用すればさらにお得になります。

 

例えばどういった「会員限定特典」があるのか?例を見てみましょう。

 

※提携カードでお得な特典や割引を受けるには「対象店で、且つ対象のカードで支払った場合」がほとんどです。

おすすめ提携カードの特典
カード名/提携先 独自の特徴
イオンカード
(イオン)
・毎月20日、30日は5%OFF。
・対象店ならいつでもポイント2倍。
・ネットショッピングで最大21倍。
・55歳以上なら毎月15日は5%OFF+ポイント2倍。
※イオンカードは自社グループ企業に銀行・クレジットカード会社があるため提携カードとは少し異なりますが考え方は同じです。
その他提携カードの特典
カード名/提携先 独自の特徴
LOFTカード
(LOFT)
・毎月最後の金・土・日の3日間5%OFF。
・永久不滅ポイントが貯まる。
・セゾンポイントモール利用でポイント最大30倍。
・レジャー施設や全国のレストラン・ホテルが優待価格。
AOYAMAライフマスターカード
(洋服の青山)
・いつでも5%OFF。
・100円で4ポイント付く。
・誕生日月は10%OFF。
ペルソナSTACIA・アメリカン・エキスプレスカード
(阪急・阪神百貨店)
・阪急・阪神百貨店で最大還元率10%。
・レストラン・ホテルが優待価格。
PARCOカード
(PARCO)
・毎回の買い物が5%OFF。
・年間10万円以上利用で翌年も5%OFF。
ファミマTカード
(ファミリーマート)
・ファミリーマートでポイント2倍。
・カード提示で会員価格の商品もある。
ANAアメリカン・エキスプレスカード
(ANA)
・通常ポイントに加え、100円=1マイルが自動積算される。
・旅行商品や機内販売が通常ポイントの1.5倍付く。
・提携店で利用すると通常ポイント+100円=1マイルが貯まる。
JALカード
(JAL)
・フライトマイル+入会搭乗ボーナスや毎年初回ボーナス。
・搭乗ごとのボーナスマイル最大25%。
・特約店なら200円=2マイル貯まる。

※2019年7月現在

初回入会特典を最大限に活用する!

入会特典

「初めて入会する時にだけもらえるお得な特典」です。これも必ずチェックしておきましょう!

 

すべてのカードが同じようなキャンペーンであれば問題ありませんが、カードごとにキャンペーンの内容は全然違います。自分にとってまったく意味のない特典だったらもったいないですよね。

 

最大限に入会特典を活用するにはどうしたらいいのか?を解説していきます。

おかん
ちっこーい字で条件がどうとか書いてるもんな。

節約仙人
入会特典はどのカードにするか迷っている人の背中をトンっと押すものじゃから上手に書いてあるんじゃ。ちゃんと条件は把握しておくんじゃぞ。

 

入会特典の条件を細かく見てみる

魅力ある初回入会特典は、ほとんどが「条件をフル攻略してもらえるポイントや特典」だったりします。

 

条件をよく見ないで勘違いしてしまうこともあるでしょう。

 

ですからここでは「入会特典の条件をよく見る訓練」をしていきたいと思います。

 

対象カードは初心者でも比較的わかりやすい楽天カードを参考とします。

楽天カードの場合

楽天カードの常時開催中のキャンペーンです。「5000円相当のポイントがもらえる」とのことです。

 

年会費無料で5000円相当はかなり大きいですよね。

おかん
タダでもらえるんやろー?お得やな。

節約仙人
見るべき場所は「ポイント(期間限定ポイント含む)の進呈には条件がございます」の部分じゃ。

新規入会&利用でもれなく5000円相当ポイントプレゼントの条件

節約仙人

赤枠の部分をクリックすると「そのキャンペーンの条件」が細かく書いてあるんじゃ。

 

これは楽天カードのパターンじゃが他のカードも一緒で入会特典専用ページには必ずどこかに記載されとるから注意深く探してみることじゃな。

 

楽天カード入会特典の条件詳細
  • 入会してオンラインサービス「楽天e-NAVI」に登録後、受け取り申請をしたら2000ポイント(通常ポイント)がもらえる。
  • 対象期間内にカードを1回以上利用すると3000ポイント(期間限定ポイント)がもらえる。
  • 合わせて5000ポイント相当のポイントがもらえる。

楽天e-NAVIとは毎月の利用状況や明細がスマホからでも簡単に見れるサービスです。支払い日もトップページに表示されるので便利ですから登録しておいたほうが便利です。

 

さらに細かくポイント進呈条件を見ると「対象期間内にカードを1回以上利用すると3000ポイントがもらえる」の「対象期間」は「カード申し込み日の翌々月末までに、口座振替設定をしておく必要がある」と記載されていました。

 

翌々月末までに口座振替設定をし、1回以上利用すると完了した月の翌月20日頃に進呈されるそうです。

 

少し面倒そうに思えますが、これってクレジットカードを作ったら普通にすることですから楽天カードは比較的簡単な条件で入会特典が受けらるでしょう。

おかん
おぉ、これならおかーちゃんでも5000円相当のポイント丸々もらえそうやわ!それにしても入会特典の条件って細かいなー。見ずに申し込むやつおるで。

節約仙人

カード会社も意地悪したいわけじゃないんじゃよ。ちゃんと段階を踏んでくれたらあげますよーってことじゃな。不正にポイントをもらおうって輩もいるからのー。

 

まーとにかく入会特典の条件は必ずチェックするんじゃぞ!

 

入会特典がお得な時期はいつ?

お得な時期を狙うんや!

結論から言うと「クレジットカードの申し込みが少ない時期」です。

 

理由は「申し込みが少ない=何かしないと入会しない=キャンペーン内容が濃くなる」から。

 

反対に申し込みが多い時期は「申し込みが多い=何もしなくても入会する=キャンペーン内容が薄くなる」という傾向にあります。

 

では「申し込みが多い時期」と、「申し込みが少ない時期」を見ていきます。

申し込みが多い時期

3月~4月は入学入社シーズンで、これから大学生になる方、新社会人になる方にクレジットカードの需要が増え申し込みが集中します。

 

何もしなくても申し込みが増えるため「キャンペーン内容が薄くなる」傾向にあります。

申し込みが少ない時期

4月~6月、10月~11月は申し込みが少なく、何か対策をしなければいけない。

 

よって「キャンペーン内容が濃くなる」傾向にあります。

 

入会するならこの時期が「狙い目」です。

おかん
年中キャンペーンやってるから、いつ申し込んでも一緒や思てたわ。ほな、最大限にキャンペーンを活用するならこの時期を狙えばええんやな!

節約仙人
比較的「内容の濃いキャンペーン」を入れてくるのがこの時期ということじゃ。また申し込みが多くてもキャンペーンを強化する時期もあるんじゃ。

申し込みが多くてもキャンペーンを強化する時期

6月、12月は会社員や公務員のボーナスが出るため支出が増える時期ですから入会特典に力を入れるカード会社が多い。

 

他にも8月の夏休みシーズンは旅行が多く、こちらは航空会社と提携したクレジットカードに需要が集まります。

インターネットで申し込むとキャンペーンが熱い

ネット申し込みの方がお得じゃ。

郵送や店頭で申し込むよりインターネットでの申し込みの方が熱い!

 

スマホ一台で申し込みできるので手間もかかりませんし申し込むならネットを利用した方がお得でしょう。

 

では、なぜネットでの申し込みがお得なのか?それには大きな理由が二つ。

 

  • インターネット利用者にネットショッピングしてもらいたいから
  • ネットでの申し込みは人件費削減できるため特典も豪華になる

インターネット利用者にネットショッピングしてもらいたいから

クレジットカードの利用が多いのはネットショッピングです。PC、スマホからいつでもショッピングできる時代で、ポチポチするだけで家に届くのですから店舗での利用より断然多いでしょう。

 

ですからインターネット利用者にクレジットカードを作ってもらえれば利用が増えるためネットでの申し込みは「特典に力を入れている」と言えます。

ネットでの申し込みは人件費削減できるため特典も豪華になる

ネット申し込みは郵送や店頭での申し込みより断然人件費削減できるため、その分のコストが豪華な特典に変わります。

 

ネットショッピングが店舗価格より安いのは店舗を持たないため、その分のコストが安くなるのと一緒です。

インターネットで申し込む時のデメリット

クレジットカードの特典は”条件付き”がほとんどなので、その辺りを細かく聞けないデメリットがあります。

 

文字を読むより対人の方が具体的に教えてもらえますし、調べなくていい分、店頭での申し込みの方が楽ですが、特典内容はネット申し込みより劣ります。

 

どちらを優先するかは申し込み者次第でしょう。

キャンペーン付与されたポイントには有効期限がある

砂時計

入会特典を受け取ったからといって放置していると「知らない間に失効される」場合があります。ほとんどのカード会社ではキャンペーン付与したポイントに有効期限を設けているので「期間はいつまでなのか?」入会前に必ずチェックしておいてください。

 

もらったポイントは活用してこそ意味があるので極力早い段階で使ってしまいましょう。もしくは「何かにポイントを使う」と決めてから入会すれば有効期限を気にしなくて済みます。

入会特典目的で申し込んでも大丈夫か?

一見不正行為に思われるかもしれませんが、入会特典目的が問われることはないので「基本的には問題ない」

 

カード会社は入会特典を全面的に押し出していますし「入会特典目的でもいいから入会してくれ!」スタンスとも言えます。

おかん
初めは使う気なかったけどキャンペーン目的で申し込んだら思いのほか便利で使い続けるってパターンもあるやろうしな。

節約仙人
そもそも、それが狙いでもあるからのー。じゃから基本的に問題はないんじゃ。ただ入会してすぐ解約すると少々やっかいなことになるかもしれんから気をつけるんじゃぞ。

すぐ解約すると後々後悔する理由

入会特典目的で入会するのは問題ありませんが、すぐ解約してしまうと以下のような注意事項があります。

 

  • その会社のカードが今後作れなくなる可能性がある
  • 他の会社のカードも審査落ちしやすくなる

会社もカード作成にはコストがかかっているので「この人にもう一度作っても、また解約されるかもしれない」と思われるからです。

 

また他の会社に新しく申し込んだとしても個人信用情報機関にはバッチリ「他社で契約した契約日と解約日が記載されている」ので、即解約した情報がモロバレです。つまり「うちのカードもすぐ解約するのでは?」と疑われ審査落ちする可能性が高くなります。

 

ちなみに個人信用情報機関とは「クレジットカード会社同士が共有する情報機関」のことで、クレジットカードを利用されている方、していた方の情報はここに「5年間保管」されます。

 

もう一生カードは作らない!というのでしたらすぐ解約しても問題ありませんが、いつどのタイミングでクレジットカードが必要になるかわからないので極力すぐ解約するのは避けておいたほうが無難です。

 

目安としては使わなかったとしても1年間は保有するようにしましょう。綺麗なクレジットヒストリー(利用履歴)を作りたいなら24カ月と毎月一回の利用が望ましいです。

生活費でポイントを貯める

毎日、毎月、毎年の生活費がポイントになるで!

クレジットカードを生活に取り入れることで「毎日、毎月、毎年の生活費をポイントに還元」することができます。

 

生活をしていく上で必要な出費を還元できるのですから利用しない手はないでしょう。

 

ここでは生活費としてクレジットカードが利用できるいくつかの例をあげてみたいと思います。

おかん
生活費なら嫌でも貯まるんやん。

節約仙人
そう、嫌でも貯まっていくものじゃ。毎日、毎月、毎年、積み重ねたら年間数万円のポイント還元なんぞあっという間じゃよ。

食料品、日用品でポイントを貯める

スーパーマーケット店内

ほぼ毎日お金を使う場面と言えば食料品と日用品の買い出し。恐らくスーパーが多いかと。

 

また、大手スーパーでは、ほとんどクレジットカード決済に対応していると思います。代表的なスーパーをあげると

 

  • イオン
  • イトーヨーカ堂
  • ユニー
  • ダイエー
  • 西友
  • ライフなど

それぞれ独自のクレジットカードを発行しているので近くの大手スーパーを利用されてるなら作っておくべきです。(小規模店舗のスーパーではクレジットカードが使えない場合がある)

 

 

現金で払うよりクレジット決済の方がポイントも加算されお得ですし、現金を持ち歩かなくていいので安全です。

 

またカード利用明細が家計簿代わりになるので日付、利用先、利用金額が瞬時にわかるのもメリットの一つでしょう。

おかん
スーパーでクレジットカードが使えるかどうかってどうやって判断したらええの?

節約仙人
スーパーの入り口やレジに国際ブランドのステッカーがあれば利用可能店じゃな。

コンビニでポイントを貯める

コンビニ

生活に便利なのがコンビニ。ちょっとした買い物や支払いなどで利用する方も多いかと。

 

「コンビニぐらいなら現金でいい」「いちいちクレジット決済は面倒」と思う方は一度コンビニでクレジット決済をやってみてください。

 

面倒なサインや暗証番号は入力しないので店員さんに渡して終わりです。

 

  1. 店員にカードを渡す
  2. 店員がカードをレジに通す
  3. 店員からレシートとカードを受け取る

たったこれだけです。

 

 

むしろ現金払いより数段早いのがコンビニでのクレジット決済で「コンビニにおける決済スピード」は以下を目安にしてください。

 

電子マネー 激早
クレジットカード かなり早い
現金(お釣りなし) 普通
現金(お釣りあり) 遅い

おかん
どこのコンビニでもサイン不要なん?

節約仙人
1万円未満の支払いにサインは求めん。ただファミマは4000円未満でサインレスじゃよ。

 

固定費でポイントを貯める

電卓とレシート

固定費とは毎月決まった支払いをしているものです。

 

現在コンビニ払いや銀行口座振替ならクレジットカードに切り替えるだけでポイントが貯まります。

 

固定費にはどういったものがあるか参考例をあげてみましょう。

 

  • 電気代
  • ガス代
  • 水道代
  • スマホ代
  • ネット代
  • 家賃代

固定費は毎月かかるお金ですから、これがポイント還元されれば「毎月貯まる」ことになります。特に意識しなくても勝手に貯まっていくので、気が付いたらどっさり貯まっていたということも。

 

 

では年間でどれほど貯まるのか?ざっと計算してみましょう。

固定費をクレジットカード払いしたら年間何ポイントもらえる?

条件は「100円で1ポイント貯まるカードを使用した場合」「一人暮らしで貯まるポイント」を計算。

 

科目 代金 還元P
電気代 5,000円 50P
ガス代 2,000円 20P
水道代 2,000円 20P
スマホ代 7,000円 70P
家賃代 50,000円 500P
1カ月合計 66,000円 660P
年間合計 792,000円 7920P

 

固定費だけで、なんと「8000ポイント近く」獲得できます。ここにスーパーやコンビニでのお買い物も合わせたり、一人暮らしでなくファミリーなら年間1万以上は軽くいくでしょう。

 

もちろんまだまだクレジットカードを利用する場面はあるのでカード中心の生活をすれば「誰でも年間数万円」得することができます。

おかん
年間通したら軽く旅行いけるやん。

節約仙人
普段からクレジットカード払いを習慣にしておけば気付かんうちに貯まるもんじゃ。貯まったポイントは好きに使ったらええ。

国民年金でポイントを貯める

年金手帳

生活の中で必ず払うものに国民年金もあります。(個人事業主や一部の会社員の場合)

 

こちらもクレジットカードで支払うことが可能。

 

国民年金は一律で「16410円(令和元年)」ですから100円で1ポイントなら年間で「1969ポイント」にもなります。そして家族の数だけ増えます。

 

国民年金をクレジットカードで支払う場合のメリット・デメリットもあるので確認しておきましょう。

国民年金をクレジットカードで払うメリット

  • 国民年金料がポイント還元される
  • 自動引き落としだから未払いが防げる
  • 配偶者も同じカードで支払える
  • 明細書が家計簿になるため一括管理できる

国民年金をクレジットカードで払うデメリット

  • カード払い申請は1カ月程度かかる
  • 分割払いが出来ないので一括払いになる
  • カードの紛失や盗難時など情報変更があれば「変更申出書」を提出しなければならない
  • 利用限度額を超えていると支払いできない

大きなデメリットと言えばクレジットカードでの支払いは一括払いのみで「半年分、1年分、2年分」をまとめて払わないといけないため出費が大きくなります。生活に支障がある場合は毎月納付を選択してください。

 

ただ一括払いは分割払いより割引されるので余裕のある方は払っておいたほうがお得。

 

※令和元年の金額
半年一括払い 800円割引
1年一括払い 3500円割引
2年一括払い 14520円割引

遊びでポイントを貯める

遊ぶおかん

週に一回のランチや数カ月に一回の旅行など「遊びで使うお金もポイントに還元」することができます。

 

クレジットカードで支払えるものすべてがポイント還元されるので還元できるものはどんどん利用していきましょう。

おかん
なんか使い過ぎるんが怖いわー。

節約仙人
クレジットカードで支払っていると金銭感覚おかしくなるからのー。計画性を持って利用するんじゃぞ。

ママ友ランチで貯める

料理が並ぶテーブル

ママ友ランチでポイントが貯まりやすい理由は「複数人」いることです。

 

一人の代金では、微々たるものですが3人いれば3倍、4人いれば4倍ものポイントが入ります。

 

もしママ友が現金主義でしたら「まとめて払っておく」と伝えて後で現金をもらえばいいだけですからね。

 

例えば一度のランチで「4人の合計金額が4000円」だった場合、100円で1ポイントなら「40ポイント」貯まるのでかなり大きい。積み重なれば1000ポイントはすぐに貯まるくらいかと。

 

またランチだけでなくディナーや、その他複数人が集まる会で会計を一つにまとめればお得でしょう。

カラオケで貯める

クレジットカードが使えるカラオケ店

カラオケでもクレジットカードを利用することができます。以下はクレジットカードが使えるお店リストです。

 

  • ジャンボカラオケ
  • シダックス
  • コート・ダジュール
  • ビッグエコー
  • まねきねこ
  • カラオケBanBan
  • カラオケ館
  • ジョイサウンド直営店
  • コロッケ倶楽部
  • カラオケルーム歌広場

どれも大手で一度は聞いたことあるカラオケ店かと。

 

おかん
これママ友ランチみたいに「複数人」で支払いできるやん。ポイント還元倍増や。

節約仙人

カラオケといえば複数人じゃからな。利用できる店ならまとめて支払った方がお得じゃ。

 

しかし小規模な店ではクレジットカード不可もあるから入店前に確認しておくんじゃぞ。

カラオケでお得になるクレジットカード

イオンカード

無料クレジットカードの中にもカラオケで「特別な割引」が受けられるクレジットカードがあります。それが「イオンカード」

 

対象店はビッグエコーで「受付でカードを見せれば室料30%オフ」というビッグ割引が可能に。

 

※30%オフは室料のみで会員価格から30%オフではなく非会員価格から30%となるため実質10%オフくらいになります。

 

旅行で貯める

海

新幹線代や、ホテル代でポイント還元されるので旅行時は大幅にポイントを貯めることができます。

 

ですから旅行好きな方はザクザク貯まる!

 

例えばクレジットカードで以下のような支払いができます。

 

  • 新幹線代
  • 食事代
  • ホテル代
  • 雑費

 

おかん
旅行は金かかるからなー、ドカーンっとポイント還元されそうやな。

節約仙人
カードによっては「国内旅行傷害保険」や「海外旅行傷害保険」が付帯されとるカードもあるからのー。クレジットカードと旅行は相性がいいんじゃよ。

旅行費をクレジットカード払いしたら何ポイントもらえる?

条件は「100円で1ポイント貯まるカードを使用した場合」「国内旅行二人分」を計算。

 

科目 代金 還元P
新幹線代※往復 50,000円 500P
食事代 30,000円 300P
ホテル代 50,000円 500P
雑費 15,000円 150P
合計 145,000円 1450P

 

一回の旅行で二人分なら「1450ポイント獲得」できます。シーズンが変わる三カ月に一回の旅行なら年間で「4350ポイント獲得」できますからお得です。

 

※新幹線が車移動になればガソリン代をクレジットカード支払いできます。

クレジットカードで貯まったポイントの活用法

貯まったポイント→交換

クレジットカードで貯まったポイントを「一体何に使うのがベストか?」

 

クレジットカードのポイントはお得なポイントの使い方もあれば、使い方を間違えると「損」してしまう使い方もあるので、ここでは「貯まったポイントの活用法」について解説していきます。

おかん
せっかくもらったポイントは無駄にできへんからなー。無駄なく使える方法教えてや仙人。

節約仙人

貯まったポイントには有効期限があるものもあるから、知らない間に失効されんよう豆に活用していくのがコツじゃな。

 

また使い方を間違えると還元率が下がってしまうからマイナスにならん使い方をここで覚えておくんじゃ。

貯めたポイントで交換できるもの一覧

どのようなものが「ポイントで交換できるのか?」例をあげてみます。

 

  • ギフトカード、プリペイドカード
  • 電子マネー
  • 共通ポイント
  • マイレージ
  • 街中のお店で使える
  • キャッシュバック
  • 商品交換

っと様々なものと交換できますが「何に使うのがベストか?」というと、おすすめは

 

・ギフトカード、プリペイドカード
・電子マネー(ポイント)
・共通ポイント

「ギフトカード」「プリペ」「電子マネー」「共通ポイント」とは何か?

「現金、クレジットカード以外でも決済できるもの」です。

 

ただ使える場所や使い方は違うので具体的にはどういったものか?を解説しておきます。

ギフトカードとは?

JCBギフトカード

ギフトカードとは、いろんな店舗で利用できる「紙の有価証券」です。

 

注意点はお釣りが出ないので、お会計が1200円の場合「ギフトカード1000円分+現金200円」といった支払いになります。もしくは2000円分のギフトカードで支払いもできますが損してしまうのでおすすめはできません。

プリペイドカードとは?

AU WALLET

昔でいうと「テレフォンカード」が有名。もともとはチャージできず残高がなくなるまで使えるカードでしたが、最近ではチャージできるプリペイドカードが主流です。

 

クレジットカードとの違いは「先払い専用のクレジットカード」と考えてください。通常のクレジットカードは後で払う「後払い専用」です。

 

っで中でもAU WALLETカードがプリペイドカードとして有名です。プリペイドカードでありながら国際ブランドがついているのでクレジット決済が出来るのが特徴的でしょう。しかしチャージした金額の範囲内です。

電子マネーとは?

電子マネー

電子マネーはプリペイド式(先払い)や、ポストペイ式(後払い)があり、プリペイド式は「事前にお金をチャージして使用する電子マネー」で、ポストペイ式は「後払いでチャージする必要のない電子マネー」です。ポストペイ式は予めクレジットカードを紐付けておき、利用料金はクレジットカードと一緒に請求される仕組みです。

 

電子マネーは、かざすだけで支払いが済むので電車に乗る時や買い物時がスムーズになったり、現金を持ち歩かなくていいメリットがあります。

 

電子マネーは種類によって利用方法は違いますが「お金のデータを入れておく専用カード」と考えればいいでしょう。

 

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中には「電子マネーの機能が付いたクレジットカードやプリペイドカード」もあります。

共通ポイントとは?

共通ポイント

「提示するだけ」でポイントがもらえるカードです。身近なもので言うと「Tポイント」や「楽天ポイントカード」がそれにあたります。

 

「共通」というだけあって特定の店舗に限らず複数の店舗、企業で使用でき、ポイントを貯めたり使ったりできるのが特徴です。

 

「1ポイント1円の価値」があり「ポイント付与率」は以下のとおり

 

カード名 貯まるポイント ポイント付与率
Tカード Tポイント 200円で1P
TSUTAYA、ネットショップ、Yahooサービスでは100円で1P
dポイントカード dポイント 100円で1P
Pontaカード Pontaポイント 200円で1P
ローソンでは100円で1P
楽天ポイントカード 楽天スーパーポイント 100~200円で1P
楽天市場では100円で1P

「電子マネー」「共通ポイント」は交換レートを見て選ぶ

電子マネーと共通ポイントはすべて交換レートが下がらないというわけではありません。

 

カードの種類によって「レートが下がるもの下がらないもの」があるので交換時はチェックする必要があります。

おかん
クレジットカードを選ぶ段階で「交換先のレート」も見ておいたほうがいいんかな?

節約仙人

よく使う電子マネーや共通ポイントがあれば交換レートの下がらないカードを選ぶのがベストじゃ。

 

しかし無理に電子マネーや共通ポイントに交換しなくてもレートがあまり変わらない商品券やギフトカードに交換するというのもありじゃ。

【例】三井住友カードの場合

三井住友カードは「1ポイント=5円」ですから1ポイントあたりのレートが5円(5P)以下であれば損することになります。

 

理想は1ポイントあたり5円(5P)が望ましい。

 

以下の図の「赤文字」が、おすすめ交換先になります。

 

種類 名称 1ポイントのレート
ギフトカード Amazonギフト券 1P=5円
Google Playギフトコード 1P=5円
図書カード 1P=3円
(500P=1500円分)
iTunes Card 1P=3円
(500P=1500円分)
プリペイドカード 三井住友プリカ 1P=5円
電子マネー iD 1P=5円
WAONポイント 1P=3P
Nanacoポイント 1P=3P
楽天Edy 1P=3P
スイカポイント 1P=3P
共通ポイント 楽天ポイント 1P=5P
dポイント 1P=5P
Tポイント 1P=4.5P
(提携先で変動あり)
Pontaポイント 1P=4.5P
(提携先で変動あり)

貯まったポイントで交換しない方がいいもの

「1ポイント1円の価値が1円以下」になるものは極力避けたいところです。電子マネーや共通ポイントのレートが低いものも同じです。

 

中でも「景品と交換」は価値相応のものでない商品が多いため特におすすめできません。

 

例えば三井住友カードの景品カタログにある商品Aが「1800P」で交換可能な場合1ポイント5円ですから「9000円相当」になります。

 

ところが楽天では最安値「7980円(送料無料)」で売られていたりします。

 

ポイントで払うか、現金で払うか、というと確実に「現金で払った方がお得」ですよね。だって本当は9000円の価値があるポイントなんですから。

 

すべての景品がそうではありませんが、少しでも還元率を落としたくなければ景品交換の際は「現金で買った方がお得かどうか」を事前に調べましょう。

おかん
楽天の場合やったら商品名検索して価格が安い順に並び変えたらすぐわかるで!

ポイントの有効期限を把握しておく

クレジットカードのポイント有効期限

クレジットカードで貯まるポイントはカード会社ごとに定められた「有効期限」があります。

 

この有効期限までに使わないと1円の価値もなくなってしまうので気をつけたいところ。

 

ここではクレジットカードのポイント有効期限について詳しく解説しておきます。

節約仙人
貯めることばかり必死になって使うのを忘れてしまってはならんぞ。使ってこそ意味のあるポイントじゃからの。

ポイントの有効期限っていつまで?

カード会社によって様々ですが平均的なポイント有効期限は「1年~2年」で高還元率のカードが多いです。

 

中には「3年~5年」と長いものもあります。

 

また「カードを利用するごとに有効期限が延長」される「実質無期限」というカードもあります。この場合最終利用日から1年間が有効期限の場合が多いでしょう。

 

有名なカードで言うと「楽天カード」の楽天スーパーポイントがそう。楽天市場でよく買い物する方でしたら特に有効期限を考えず実質無期限でポイントが貯まります。

無期限のカードも存在する

セゾンカード

ポイント無期限のカードを「永久不滅ポイント」と呼ぶカード会社があります。

 

それがCMでもおなじみクレディセゾンが発行する「セゾンカードインターナショナル」

 

有効期限がないので、長い時間をかけてじっくり貯めることができるのが特徴ですね。

 

「有効期限のあるカード」と「無期限のカード」のメリット

  • 安心して貯めたいなら「無期限のカード」
  • さらに得する可能性があるのは「有効期限のあるカード」

無期限のカードは有効期限がないので安心して貯めていけます。

 

一方、有効期限のあるカードは「さらに得する可能性がある」とはどういうことか?というと

 

「有効期限で失効してしまった会員のポイントを他の会員に還元される可能性がある」ということです。

 

例えば、有効期限のあるカードを100人中100人がポイント交換するかと言うとそうでもありません。使うのを忘れてしまう人、貯まっていることすら気付いてない人など100%失効させず全員が交換するなんてありえないでしょう。

 

そして失効したポイントは「カード会社の利益」となります。

 

仮に付与したポイントが50%失効した場合、その分をカード会社の利益にせず消費者に還元すれば「現在の還元率を2倍」にすることもできます。その方が「魅力的なカード」とアピールできますし、結果利用者増大に繋がります。

 

もちろんカード会社が「分け与える」と判断した場合という話ですから絶対ではありません。

クレジットカードの使い過ぎ防止策

お金がない

クレジットカードで支払えば支払うほどポイント還元されお得ですが、時に自分の収入以上のお金を使ってしまうこともあります。

おかん
毎日の買い物ってなると「ついつい」ってのはあるやろーなー。

節約仙人
自分は大丈夫と思っていても「お金が目に見えない」のは怖いもんじゃ。自己管理が不安な人も、そうじゃない人も一応目を通しておくべきじゃな。
使い過ぎ防止策
  • 利用明細を毎月チェックする。
  • 一括払いしか使わない。
  • クレジットカードを財布に入れない。
  • 限度額を強制的に下げる。

利用明細を毎月チェックする

電卓と明細

利用明細を見る人と、見ない人には以下のような特徴があります。

 

「明細を見る人=お金が貯まる人」
「明細を見ない人=お金が貯まらない人」

お金に対してズボラな人は明細を見ません。明細を見なければ「自分が使った金額がどれくらいか曖昧」だから「使い過ぎていた場合調整ができない」のでお金が貯まりません。

 

反対に明細を見る人は「使った金額を実際に数字(形)として見る」ので現金のように金銭感覚が鈍りにくい。さらに「今月いくら使ったのか?」「来月いくらの支払いなのか?」が正しく把握できていればお金は自然と貯まっていきます。

 

お金が貯まる=収入以上の使い方をしていない

 

ということになります。

 

ですから毎月明細を見る癖をつけて使い過ぎないよう気をつけましょう。

一括払いしか使わない

クレジットカードで支払い

クレジットカードには大きくわけて「一括払い/2回払い/ボーナス一括払い/分割払い/リボ払い」があります。

 

ここで使い過ぎると恐ろしいのが毎月の返済がのしかかる「分割払い/リボ払い」

 

分割払いやリボ払いは今お金がなくても支払えるため気が付いたら「未払い残高が膨らんでいた」というのもよくあるパターンです。

節約仙人

分割払いもリボ払いも計画的に利用すれば便利なものじゃ。

 

じゃが、あれもこれも分割払い、リボ払いしてると首が回らんくなるから気をつけるんじゃぞ。

おかん
自己管理できん人は一括払いしか使わん!って決めておかんとな。

クレジットカードを財布に入れない

財布の中のクレジットカード

クレジットカードの意味がない!と思うかもしれませんが「クレジットカードは固定費の支払いだけに使用する」というのもあり。

 

固定費の支払いは「クレジットカード経由の銀行振替」みたいなものですから持ち歩く必要はありません。

 

もし、どうしても財布に入れておきたいなら「生活に必要なものだけ使う」と決めておけば無駄遣いは減ります。例えば生活に必要な食材や日用品など。

限度額を強制的に下げる

クレジットカードをロック

限度額というのは「××万円までなら利用できる」という上限金額のことです。

 

例えば一般的な上限額50万円に設定していた場合、50万円以上はクレジットカード決済が強制的にできなくなります。

 

これを10万まで強制的に引き下げてしまうんです。

 

上限金額の設定はカード裏面に記載されている電話番号に電話して「限度額を下げて」と伝えるだけですから数分で終わります。

 

どうしても使い過ぎてしまう方はこれが一番効果的でしょう。自分で決めた金額以上は決済できないんですから使い過ぎることは絶対にありません。

 

クレジットカードで得する方法まとめ

なぜポイントが還元される? 加盟店からカード会社へ入る手数料を利用者にポイント還元している。
ポイント付与率とは? いくら使えば何ポイント付与されるのか?を表すもの。100円で1Pなど。
ポイント還元率とは? いくら使うと”何円分のポイント”が付与されるのか?を表すもの。1P=1円など。
高還元率なカード 「提携カード」カード会社+提携先のサービス・特典が受けられる※ただし特定の店舗に限る。
入会特典の狙い目 ・6月、12月はボーナスが出るため入会特典が強化される。
・4~6月、10~11月は「申し込みが少ない時期」だから強化される傾向がある。
・ネットから申し込むと特典が熱い。
生活費でポイントを貯める ・食料品
・日用品
・コンビニ
・固定費
・国民年金
など
遊びでポイントを貯める ・ママ友ランチ
・カラオケ
・旅行
など
貯めたポイントで交換できるもの ・ギフトカード
・プリペイドカード
・電子マネー
・共通ポイント
・マイレージ
・街中のお店で使える
・キャッシュバック
・商品交換
貯めたポイントで交換するなら? 交換レートが下がらないもの

 

・ギフトカード
・プリペイドカード
・電子マネー
・共通ポイント

ギフトカードとは? 紙の有価証券
プリペイドカードとは? 先払い専用のクレジットカード
電子マネーとは? お金をチャージしておく専用カード
共通ポイントとは? 提示するだけでポイントが貯まるカード
※使うこともできる。
ポイントの有効期限 平均「1年~2年」
ポイント無期限カード ・セゾンカード
・楽天カード(カードを利用するごとに有効期限が延長し実質無期限)
など
カード使い過ぎ防止策 ・利用明細を毎月チェックする。
・一括払いしか使わない。
・クレジットカードを財布に入れない。
・限度額を強制的に下げる。

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