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年会費無料カードのメリット・デメリット
オリコカードのメリット・デメリットを解説
オリコカードが向いている人
  • 高還元率カードを使いたい人
  • iD・QUICPayを使いたい人
  • 直近でまとめ買い、旅行の予定がある人(入会後6ヶ月間は超高還元率)
オリコカードが向いていない人
  • 旅行保険付帯のカードが欲しい人
  • 国際ブランドVISAを選びたい人
オリコカード・ザ・ポイント
オリコカード・ザ・ポイント
年会費
永年無料
還元率
1.0%
発行
最短8営業日
ETC
無料
高還元率
海外旅行保険
国内旅行保険
マイル
家族カード
電子マネー

主な特徴
還元率1.0%でポイントが貯まりやすい
入会後6ヶ月間は還元率2.0%
iDとQUICPayが両方使える

オリコカードの基本情報

オリコカードの券面

項目 内容
年会費 永年無料
家族カード
ETCカード
申し込み条件 原則18歳以上の方(高校生は対象外)
国際ブランド ・MasterCard
・JCB
基本還元率 1.0%
(100円につき1ポイント 1ポイント=1円相当)
主な還元率アップ特典 ・入会して6ヶ月間は還元率2.0%
・オリコモール経由で還元率2.0%以上
・au WALLETへチャージ&利用で還元率1.5%
貯まるポイント オリコポイント
ポイント有効期限 ポイント加算月を含めて12ヵ月後の月末
マイル ・ANAマイル
・JAL真マイル
付帯保険 -
電子マネー ・iD
・QUICPay

 

オリコカード最大の特徴は、ポイント還元率が高いところ。100円につき1ポイント貯まるので還元率1.0%です。さらに、入会後6ヶ月間は2.0%になります。

 

また、本カード・家族カード・ETCカードがすべて年会費無料なので、気軽に持てるクレジットカードです♪

 

ただし、旅行傷害保険は付帯せず、特定の店舗での割引や還元率アップ特典もありません。そのためシンプルにポイントを貯めたい人におすすめのクレジットカードでしょう。

 

デザインについては全面ブラックというシンプルなもの。一見ブラックカードのようにも見えるのも特徴的ですね。

オリコカードのメリット

オリコカードのメリットは、以下の7つ。

 

  • 本カード・家族カード・ETCカードが年会費永年無料
  • 基本還元率が1.0%の高還元率カード
  • 入会後6ヶ月間は還元率2.0%
  • オリコモールを経由すると還元率がアップする
  • iDとQUICPayが両方使える
  • Apple Payに対応している
  • ポイント・マイル・ギフトなどポイントの交換先が豊富

各メリットを具体的に解説していきます。

本カード・家族カード・ETCカードが年会費永年無料

オリコカードは、本カード・家族カード・ETCカードが年会費永年無料で使えます。発行手数料も無料。

 

他社カードでは、本カード・家族カードは無料でも、ETCカードは有料ということも多々あるためメリットと言えるでしょう。

 

クレジットカードに維持費をかけたくない・・・という人におすすめですね♪

基本還元率が1.0%の高還元率カード

オリコカードは、100円につき1ポイント(1円相当)貯まる還元率1.0%の高還元率カードです。

 

街中でのお買い物や、ネットショッピングなど、いつでも1.0%なのでポイントが貯まりやすいクレジットカードとなります。

 

また、ポイントは毎月の利用合計金額に対して付与されるため「99円は切り捨てられる」といった心配もなく、取りこぼしが最小限に抑えられるのもメリット♪

入会後6ヶ月間は還元率2.0%

オリコカードの還元率は1.0%ですが、入会後6ヶ月間は還元率2.0%になります。

 

引っ越しで家具をそろえるタイミング、大きな買い物をするタイミングにオリコカードを作ればガッツリポイントを貯めることができますよ♪

節約仙人
また、公共料金の支払いもオリコカードで支払ってしまえば、効率よくポイントを貯めることができるぞ。

ただし、利用金額50万円が上限となります。

オリコモールを経由すると還元率がアップする

オリコモールを経由してネットショップで買い物をすると還元率がアップします。

 

オリコモールとは、オリコカード会員限定のショッピングモールで、有名ショップにはAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどがあります。

おかん
ネットショッピングする時は、オリコモールを経由した方がお得やな♪
詳細オリコモール

iDとQUICPayが両方使える

iDとクイックペイ

オリコカードは、iDとQUICPayが標準搭載されています。

 

iDとQUICPayは、チャージ不要の後払い式電子マネーで、レジの端末にかざすだけでスムーズが決済できるようになります。

 

また、iDとQUICPayの利用代金は、オリコカードの利用代金と一緒に請求されるので、ポイントもしっかり貯まります♪

おかん
クレジットカードと電子マネーは、どうやって使い分けたらええん?

節約仙人

例えば、百貨店などで大きい買い物をする時は、クレジットカード。

 

コンビニなどで小さい買い物をする時は、電子マネー。というように使い分けると便利じゃぞ♪

Apple Payに対応している

オリコカードApple Pay

オリコカードはApple Payに対応しています。

 

Apple Payとは、iPhoneやApple Watchなどのios端末で決済できるサービスです。クレジットカードや電子マネー(iDやQUICPay)がスマホの中に入るイメージ。実際お店で決済しているのはApple Payに登録したクレジットカードや電子マネーです。

 

Apple Payも専用端末にかざすだけでスムーズな決済ができるようになります♪

節約仙人
Apple Payでもオリコカードを使った時と同じようにポイントが貯まるぞ♪

ポイント・マイル・ギフトなどポイントの交換先が豊富

オリコカードで貯まるオリコポイントは交換先がとっても豊富です。

 

交換できるポイントやマイルは以下のとおり。

 

交換可能なポイント・マイル 交換可能なギフト券・クーポン
・Tポイント
・Pontaポイント
・楽天ポイント
・dポイント
・WAONポイント
・auポイントプログラム
・ベルメゾン・ポイント
・ANAマイル
・JALマイル
・amazonギフト券
・App Store & iTunesギフトカード
・Google Playギフトコード
・クオカード・ペイ
・nanacoギフト
・EdyギフトID
・ファミリーマートお買物券
・イオンシネマ映画観賞券(コードタイプ)
・すかいらーく優待券

 

他社ポイントへの交換先が豊富で、中でも4大共通ポイントすべてに交換できるのは嬉しいですね♪

 

ポイントの交換レートなど、詳しくは後ほど解説します。

オリコカードのデメリット

オリコカードのデメリットは、以下の2つ。

 

  • ポイント有効期限が短い
  • 旅行保険が付帯していない

各デメリットを具体的に解説していきます。

ポイント有効期限が短い

オリコカードで貯まるオリコポイントの有効期限は、1年間と短いです。

 

1年間というと長いようで実は短く、気がついたら失効されていた・・・なんてことは多々あります。そのためポイントの有効期限をいちいち気にしておかないといけないのはデメリットと言っていいでしょう。

 

このデメリットの対策としては1カ月前に届く失効対象ポイントのお知らせをしっかり確認しておくことです。

 

また「オリコポイントゲートウェイアプリ」を利用すれば現在のポイント数がすぐ確認でき、交換もできます。

旅行保険が付帯していない

オリコカードには、国内・海外旅行保険が付帯していません。

 

同じ年会費無料であっても旅行保険が付帯するカードもあるのでデメリットと言えます。

 

特に海外へよく行かれる方は、現地でケガや病気になると多額の医療費がかかるので旅行保険が付帯するカードの方がおすすめです。

 

オリコカードで貯まる「オリコポイント」の上手な使い方

ポイント

オリコポイントで貯まるオリコポイントの上手な使い方は以下の4つ。

 

  • 4大共通ポイントに交換する
  • オンラインギフト券に交換する
  • 優待券と交換する
  • マイルと交換する

具体的に解説していきます。

4大共通ポイントに交換する

Tポイント・Pontaポイント・楽天ポイント・dポイントのロゴ

オリコカードで貯まるオリコポイントは、利用頻度の高い4大共通ポイント(Tポイント・Pontaポイント・楽天ポイント・dポイント)に交換できます。

 

交換できるポイントと、交換レートは以下のとおり。

 

ポイント名 必要なオリコポイント 交換後のポイント
Tポイント
全国のTポイント提携先で使える
1,000P 1,000P
Pontaポイント
全国のPONTA提携社で使える
1,000P 1,000P
楽天ポイント
楽天のサービスで使える
1,000P 700P
dポイント
dポイント加盟店やドコモ商品購入代金に使える
1,000P 1,000P
WAONポイント
イオンなどのお買い物に使える
1,000P 1,000P
auポイントプログラム
au各種サービスや機種変更に使える
1,000P 1,000P
ベルメゾン・ポイント
ベルメゾンネットでためて使える
1,000P 1,000P

 

4大共通ポイントも、その他ポイントも1000ポイントから1000ポイント単位で交換できます。

 

ただし、交換申し込み後、すぐに移行できるのはTポイントとWAONポイントのみになります。

 

オンラインギフト券に交換する

オンラインクーポンと交換する

オリコポイントは、オンラインクーポンと交換することもできます。オンラインクーポンとは、リアルタイムでポイント還元できるクーポンです。

 

すぐに交換して利用したい人におすすめの交換先です♪

 

オンラインクーポン名 必要なオリコポイント 交換後
amazonギフト券(500円分) 500P 500円分
amazonギフト券(1,000円分) 1,000P 1,000円分
App Store & iTunesギフトカード(500円分) 500P 500円分
App Store & iTunesギフトカード(1,500円分) 1,500P 1,500円分
Google Playギフトコード 1,000P 1,000円分
クオカード・ペイ 500P 500円分
クオカード・ペイ 2,000P 2,000円分
nanacoギフト 1,000P 1,000円分
EdyギフトID 1,000P 1,000円分

 

交換後は、登録したメールアドレスへ送信されます。郵送はされません。

優待券と交換する

オリコポイントは、優待券とも交換できます。

 

優待券名 必要なオリコポイント 交換後
ファミリーマートお買物券 500P 500円分
イオンシネマ映画観賞券(コードタイプ) 1,500P 1,500円分
すかいらーく優待券 5,000P 5,000円分

 

中でも、500ポイントから交換できるファミリーマートのお買物券がおすすめです♪

マイルと交換する

マイルに移行する

オリコポイントは、マイルにも交換できます。

 

マイル名 必要なオリコポイント 交換後のマイル
ANAマイル 1,000P 600マイル
JALマイル 1,000P 500マイル

 

仕事や、プライベートで飛行機をよく利用する人はマイルへの交換がおすすめです♪

オリコカードの審査基準

審査書類

オリコカードの申し込み資格は、以下のとおり。

 

原則として年齢18歳以上の方(高校生は除く)

特別な条件は一切なく、18歳以上(高校生を除く)なら誰でも申し込めます。

 

審査基準については「信販系カード」ですから銀行系カードに比べ審査通過する可能性は高い。

 

※審査難易度は独自に調査したものです。
系統 通過率 可能性
銀行系 約48% 低い
交通系 約73% 普通
信販系 約75% 普通
流通系 約80% 高い

 

審査通過率は「約75%」ですから、可能性は普通です。

 

また申し込み条件にも年齢に関する条件しかないので審査基準は決して厳しくないと考えられます。

 

ここからは、オリコカードの審査に関することをまとめていきます。

オリコカードは専業主婦でも作れる

オリコカードは、クレジットカードの利用頻度が高い主婦層に力を入れています。そのため収入のない専業主婦であっても配偶者に収入があれば問題なく作れます。

 

ただしクレジットカードの「キャッシング枠」については配偶者の同意書が必要になるなど、条件が付くこともあります。

オリコカードは収入よりも「信用重視」

これは公式の発表ではなく口コミやネット情報による審査通過した人の属性による判断ですが、オリコカードは信用情報を重視した審査をおこなう傾向にあります。

 

信用というのはクレジットカードの利用履歴で延滞などがないこと。

 

例えば、Aさんの年収は600万円で過去に支払いの延滞をしています。Bさんの年収は200万円で過去に支払いの延滞をしていません。この場合、信用があるのはBさんですから審査通過する可能性が高いのはBさんと言えます。

おかん
収入が少なくても「ちゃんと返してくれるなら作るで」ってことやな。

節約仙人

うむ。そして、信用できるかどうかは過去の履歴で判断するということじゃな。

 

他のクレジットカードをもっているなら日頃から延滞しないよう気をつけることじゃ。

オリコカードの審査を通過するコツ

オリコカードの審査を通過するコツは以下の4つ。

 

  • 申し込み時に記入ミスをしない
  • 他社カードであっても支払い延滞しない
  • 30代以上の方は利用履歴を作っておく
  • 多重申込しない

具体的に解説していきます。

申し込み時に記入ミスをしない

申し込み時に全ての必要事項を記入したら記入間違いがないか確認するようにしてください。

 

というのも、意図的でないにしても「確認すべき情報を確認しなかった」ということでマイナス評価される可能性があります。例えば、本人確認の電話番号を間違えていると連絡が取れないことが原因で審査に落ちることがあります。

 

また、ミスではなく意図的に実際の収入額を偽っても審査落ちの原因となります。

 

申し込み時に気をつけておきたいのは以下の2つ。

 

  • 何度も見直すこと
  • 嘘偽りなく記入すること

他社カードであっても支払い延滞しない

他社カードであっても支払い延滞しないように気をつけましょう。

 

カード会社は、個人信用情報機関に記録された申込者の情報をすべて確認するため、過去に支払い延滞(事故情報)があれば審査落ちする可能性が高くなります。

 

また、スマホの支払い延滞もローンの一種なので個人信用情報機関に記録されます。

 

では、過去に支払い延滞があれば作れないのか?というとそうでもありません。

 

個人信用情報機関に保存される期間は最短で5年ですから、もしこの5年以内に支払い延滞している方は、この記録が消えるまで待って申し込みした方が審査通過の可能性は高くなります。

 

日頃から他社カードであっても支払い延滞しないようにしましょう。

30代以上の方は利用履歴を作っておく

30代以上の方でスーパーホワイトの場合は、作りやすいカードを1枚作って利用履歴を作っておきましょう。

 

スーパーホワイトとは?
過去にクレジットカードやローンなどを一度も利用したことがない人(信用情報に利用履歴が記録されていない状態のこと)

過去にクレジットカードやローンなどを利用したことがあるなら問題ありませんが、利用履歴がない場合は、カード会社からすると「申し込み者を信用していいかどうかの判断ができない」ということで審査落ちする可能性が高くなります。

 

ただ、20代の大学生や新社会人の方でしたらスーパーホワイトであっても不思議でないため審査通過しやすいでしょう。

 

30代以上でスーパーホワイトの方は、作りやすい流通系カードで利用履歴を作ってからオリコカードに申し込むと審査に通過する可能性は高くなります。

 

おかん
どれくらい利用履歴作ったらええん。

節約仙人

だいたい「半年間」はあけたほうがいいのー。できれば1年間は利用履歴を作っておきたいところじゃ。

多重申込しない

オリコカードに申し込む時は、多重申込しないようにしましょう。

 

多重申込とは?
短期間で複数枚のカードを申し込むこと。

クレジットカードを申し込むと半年間は個人信用情報機関に履歴が残ります。オリコカードに申し込む前に他社カードにも申し込みしている場合は審査落ちする可能性があります。

 

ただ、多重申し込みしているから絶対にダメというわけではなく、もし他社カードで審査落ちした場合「何かしらの欠点・理由があった」ということで審査落ちする可能性が高くなるということです。

 

また1枚では審査に通るか不安だから3枚も4枚も多重申し込みした場合も理由はどうあれ「あきらかにおかしい」「不正利用の可能性がある」と判断され審査落ちすることもあるので気をつけてください。

 

確実にオリコカードで審査通過したいなら以下の2つに気をつけましょう。

 

  • 他社カードに申し込まない
  • もし申し込んでいた場合は半年以上経ってから申し込みする(信用情報の申し込み履歴が消えるため)

オリコカードの締め日・支払日

カレンダー

イオンカードセレクトの締め日・支払日は以下のようになります。

 

締め日 支払日
毎月末日 翌月27日
(土・日・祝日の場合は翌営業日)

まとめ

最後にオリコカードのメリット・デメリットをまとめます。

 

「オリコカード」のメリット
  • 本カード・家族カード・ETCカードが年会費永年無料
  • 基本還元率が1.0%の高還元率カード
  • 入会後6ヶ月間は還元率2.0%
  • オリコモールを経由すると還元率がアップする
  • iDとQUICPayが両方使える
  • Apple Payに対応している
  • ポイント・マイル・ギフトなどポイントの交換先が豊富

 

「オリコカード」のデメリット
  • ポイント有効期限が短い
  • 旅行保険が付帯していない

オリコカードは、年会費無料でポイントが貯まりやすい高還元率カードです。

 

また、入会後6ヶ月は還元率2.0%になるので、大きな買い物をする予定のある方はポイントをザクザク貯められるチャンスです♪

 

維持費をかけずに、シンプルにポイントを貯めたい!という人におすすめのクレジットカードでしょう。

オリコカードの総合情報

申し込み資格 原則18歳以上の方(高校生は対象外)
国際ブランド ・MasterCard
・JCB
審査・発行 最短8営業日
年会費(本人) 初年度 無料
2年目以降 無料
年会費(家族カード) 初年度 無料
2年目以降 無料
限度額 ショッピング 限度額 10万~300万円
キャッシング 限度額 10万円~100万円
ETC 無料
締日/支払日 末日締め/翌月27日払い
支払い方法 1回/2回/ボーナス1回/リボ払い/分割払い
追加可能カード ・ETCカード
・家族カード
電子マネー ・iD
・クイックペイ
ポイント交換 ・他社ポイント
・オンラインクーポン
・マイル移行
ポイント付与 100円=1ポイント
ポイント還元率 1.0%~2.0%
ポイント有効期限 ポイント加算月を含めて12ヵ月後の月末
マイレージ移行先 ・ANA
・JAL
マイル付与率 ANA→200スマイル→1000ポイント=600マイル
JAL→200スマイル→1000ポイント=500マイル
マイル還元率 ANA→1.0%
JAL→1.2%
マイレージ移行期間 -
マイレージ移行手数料 無料
海外旅行保険 死亡・後遺傷害  -
傷害治療費用 -
疾病治療費用 -
救援者費用 -
賠償責任 -
携行品損害 -
国内旅行保険 死亡・後遺傷害 -
入院費用 -
手術費用 -
通院費用 -
ショッピング保険 -
その他 紛失・盗難補償
オリコカード・ザ・ポイント
オリコカード・ザ・ポイント
年会費
永年無料
還元率
1.0%
発行
最短8営業日
ETC
無料
高還元率
海外旅行保険
国内旅行保険
マイル
家族カード
電子マネー

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