年会費無料クレジットカードおすすめトップ3

年会費が無料であっても還元率1.0%以上の高還元率カードや、お得なサービス・特典が受けられるクレジットカードはたくさんあります。

 

では、どういった方に年会費無料クレジットカードはおすすめか?というと

 

  • 普段の買い物で利用したい
  • 年会費にお金をかけたくない
  • 特にステータス性は求めない

という方でしたら年会費無料クレジットカードを利用した方が“確実”にお得でしょう。

年会費無料クレジットカードおすすめ人気トップ3

おかん
年会費無料クレジットカードって言っても、めっちゃ種類あるやん。どうやって選べばええねん?

節約仙人

年会費無料クレジットカードは「還元率」と「サービスのメリット・デメリット」を把握することが大事じゃ。

今回は、数ある年会費無料クレジットカードの中から、還元率と、サービスのメリット・デメリットを比較し、さらに各カードのアクセス数と申し込み数を基に「最もおすすめする人気トップ3」を決めました。

 

年会費無料クレジットカードの情報提供を専門としている当サイト独自の調査によりトップ3を決定しています。トップ3の順位については「管理者情報・サイト説明」でもご確認いただけます。

第1位「楽天カード」

1位バッジ楽天カード
楽天カード
年会費
永年無料
還元率
1.0%~2.0%
発行
最短3営業日
ETC
500円(税抜)
ギフトボックス

最大5,000ポイントプレゼント

高還元率
海外旅行保険
国内旅行保険
マイル
家族カード
電子マネー

楽天カードは、楽天グループで利用するとスーパーポイントアッププログラム(SPU)で還元率が3~16倍と大幅にアップします。また、楽天グループ以外で利用しても還元率1.0%ですから普段のお買い物用としてもポイントが貯まりやすいカードでしょう♪

何と言っても「貯めたポイントが使いやすい」のも特徴で、楽天グループはもちろん、街中のスーパーやコンビニ、飲食店などでも使えるため、ポイントの使いやすさもピカイチです♪

 

さらに、旅行時に安心できる海外旅行傷害保険も利用付帯しているのでサービス面も期待できるかと♪

 

幅広い利用者を誇る楽天グループでお得になる楽天カードは、万人向けのカードとして、とりあえず持っておきたい1枚ではないでしょうか♪

楽天カードの還元率

還元率 ポイント付与率 1ポイントの価値
1.0% 100円で1P 1円
楽天カードの還元率がアップする特典
  • スーパーポイントアッププログラム(SPU)で還元率アップ(最大16倍)
  • ショップ買い回りで還元率アップ(最大10倍)
  • 毎月5と0の付く日は還元率アップ(+2倍)
  • 楽天西友ネットスーパーで還元率アップ(いつでも2倍)
  • 加盟店で還元率アップ(最大3倍)
  • 楽天ペイで還元率アップ(+0.5倍)
注目の還元率アップ特典「SPUで最大16倍」

楽天カードは、いつでもどこでも還元率1.0%ですが、楽天市場で楽天カードを利用すると「3倍~最大16倍」のポイントを獲得することができます。

 

これが楽天名物スーパーポイントアッププログラム(以下SPUに省略)と呼ばれる仕組みです♪

 

テレビCMでもご存じかと思います。

例えば、楽天市場で楽天カードを利用した場合の最低還元率「ポイント3倍」の内訳を見てみましょう。

 

基本ポイント +1倍(還元率1.0%)
楽天市場で楽天カード利用分 +1倍(還元率1.0%)
楽天市場で楽天カード利用分SPUボーナス +1倍(還元率1.0%|期間限定ポイント※1)
合計還元率 3倍(還元率3.0%)

※1期間限定ポイントの有効期限は40日~45日程度と短いの注意してください。

 

特に厳しい条件ではなく、楽天市場で楽天カードを利用するだけで簡単に還元率3.0%となるのが魅力的ですね♪

おかん
楽天市場で買い物するなら持っておきたい1枚やな♪ところで最大16倍の条件ってなんなん?

節約仙人
SPUはいくつかの条件があり「条件が達成された分還元率が加算」されていく仕組みなんじゃ。下に最大16倍の条件をまとめておこう。
サービス 倍率 条件/上限
楽天カード +2倍 楽天カードを利用して楽天市場でお買い物
楽天プレミアムカード・楽天ゴールドカード +2倍 プレミアム、ゴールドを利用して楽天市場でお買い物
楽天銀行+楽天カード +1倍 楽天銀行の口座から楽天カード利用分を引き落とし
楽天の保険+楽天カード +1倍 楽天の保険料を楽天カードでお支払い
楽天でんき +0.5倍 加入&利用
楽天市場アプリ +0.5倍 楽天市場アプリでお買い物
楽天証券 +1倍 月1回500円以上ポイント投資
楽天モバイル +1倍 対象サービスを契約
楽天Pasha +0.5倍 トクダネ対象商品を購入してレシート申請で合計100ポイント以上獲得
楽天TV +1倍 楽天TVのNBAまたはパ・リーグSpecial加入・契約更新
Rakuten Fashion +0.5倍 Rakuten FashionアプリでRakuten Fashion商品を月1回以上お買い物
楽天ブックス +0.5倍 月1回1注文1,000円以上のお買い物
楽天kodo +0.5倍 電子書籍を月1回1注文1,000円以上のお買い物
楽天トラベル +1倍 対象サービス・対象期間の利用
楽天ビューティ +1倍 月1回1,500円以上利用
楽天ひかり +1倍 対象サービスを契約
最大5,000ポイントプレゼント/

楽天カードのメリット・デメリット

メリット デメリット
  • 年会費永年無料
  • 高還元率1.0%
  • 楽天カード利用でポイント3~16倍になる
  • 海外旅行傷害保険が利用付帯
  • ポイント有効期限が半永久的に失効しない
  • ETCカードが年会費有料
  • 国内旅行傷害保険が付帯しない
  • 期間限定ポイントの有効期限が短い

【現在】楽天カードの入会特典

入会特典 条件

最大5,000ポイントプレゼント

・新規入会で通常ポイント

・カード利用&口座振替設定で期間限定ポイント

 

公式サイトで確認

 

あわせて読みたい

他の無料クレジットカードと入会特典を比較したい場合はこちらをご参考ください。

第2位「JCB CARD W」

2位バッジJCB CARD W
JCB CARD W
年会費
永年無料
還元率
1.0%
発行
最短3営業日
ETC
無料
ギフトボックス

最大14,500円分プレゼント

高還元率
海外旅行保険
国内旅行保険
マイル
家族カード
電子マネー

国際ブランドJCBが発行する「プロパーカード」で、18歳~39歳以下の方が申し込める年会費無料のカードです(更新時に40歳を超えていても継続して保有可能)

 

一般のJCBカードは、還元率0.5%ですが、JCB CARD Wは年会費無料でありながら還元率1.0%と2倍の差があります♪

 

また、JCBオリジナルシリーズ専用サイトを経由してカード利用することでAmazonやセブンイレブンで還元率2.0%、スタバックスでは還元率5.5%になるなど、魅力的なポイントアップ特典も備えております。

 

ただし、貯まるポイントはOkiDokiポイントといって他社ポイントへ交換して利用するのが一般的で、汎用的に利用できる楽天ポイントやdポイント、Pontaポイントなどへの交換は1ポイント=4円相当になってしまうので注意しましょう(1ポイント=4円相当に交換すると還元率0.8%)

 

交換先としておすすめなのは等価交換できる「JCBプレモカード(Amazonやマクドナルドなどで利用可能)」か「nanacoポイント」です(還元率1.0%)

 

さらに、海外旅行傷害保険も利用付帯し、ETCカードも年会費無料とサービス面が充実しているのも嬉しいですね♪

JCB CARD Wの還元率

還元率 ポイント付与率 1ポイントの価値
1.0% 1,000円で2P 5円
JCB CARD Wの還元率がアップする特典
  • JCBオリジナルシリーズ専用サイトを経由で還元率アップ(最大10倍)
  • OkiDokiランド経由で還元率アップ(最大20倍)
  • MyJチェック登録でAmazon利用時の還元率アップ(+1倍)
注目の還元率アップ特典「専用サイトを経由で最大10倍」

JCBカード優待店が集まる「JCBオリジナルシリーズ専用サイト」を経由しJCB CARD Wを利用することで還元率がアップします。

 

参加企業には「スターバックス、セブンイレブン、Amazonなど」有名な店舗も参加していますよ♪

 

では、実際どれくらい還元率がアップするのか?一部店舗の例を見てみましょう。

一部店舗の例
パートナー店 基本還元率×ポイント倍率 JCB CARD W特典還元率 最終還元率
スターバックス※1 0.5%×「10倍」=5.0% 0.5% 5.5%
セブンイレブン 0.5%×「3倍」=1.5% 0.5% 2.0%
イトーヨーカドー 0.5%×「3倍」=1.5% 0.5% 2.0%
Amazon 0.5%×「3倍」=1.5% 0.5% 2.0%
ビックカメラ 0.5%×「2倍」=1.0% 0.5% 1.5%

※1、注意点ですが、スターバックスは「スターバックスカード」へのオンライン入金・オートチャージでOkiDokiポイントが10倍貯まります。この10倍というのは基本還元率が5.0%になるということ。JCB CARD Wの特典還元率+0.5%を合わせると5.5%になります。

 

0.5%(基本還元率)×ポイント倍率(店舗ごとの倍率)+0.5%(JCB CARD W特典還元率)=「最終還元率」になります。

おかん
実用的ならセブンイレブン、Amazonの還元率2.0%が熱いな♪

節約仙人
よく利用する店舗が対象かチェックしておくことじゃ。優待店は、他にもレンタカー、百貨店、ホテルなど、様々な優待店でポイントアップするぞ♪

また、還元率アップには条件があり、各店舗によって条件が異なるため確認しておきましょう♪

ポイント倍付の条件一覧
  • 利用するだけでポイント倍付する店舗(実店舗)
  • WEBサイト経由すればポイント倍付する店舗
  • 事前にキャンペーン登録すればポイント倍付する店舗
最大14,500円分プレゼント/

JCB CARD Wのメリット・デメリット

メリット デメリット
  • 年会費永年無料
  • 高還元率1.0%
  • Amazon利用時の還元率2.0%
  • ディズニー関連キャンペーンに強い
  • 電子マネーが搭載
  • 海外旅行傷害保険が利用付帯(条件簡単)
  • WEB申し込み限定
  • 申し込み対象が18~39歳以下
  • 国内旅行傷害保険が付帯しない

【現在】JCB CARD Wの入会特典

入会特典 条件

最大14,500円分プレゼント

・家族カード新規入会で 最大4,000円分のJCBギフトカードプレゼント

・カード入会後、お友達紹介で最大4,000円分のJCBギフトカードプレゼント

・スマリボ同時登録&利用でもれなく最大6,000円分キャッシュバック

・キャッシング枠セット&ショッピング利用で、もれなく500円分キャッシュバック

 

公式サイトで確認

 

あわせて読みたい

他の無料クレジットカードと入会特典を比較したい場合はこちらをご参考ください。

第3位「dカード」

3位バッジdカード
dカード
年会費
永年無料
還元率
1.0%~2.0%
発行
最短5営業日
ETC
初年度無料
2年目以降条件付き無料
ギフトボックス

最大8000ポイントプレゼント

高還元率
海外旅行保険
国内旅行保険
マイル
家族カード
電子マネー

dカードは、ドコモが発行するクレジットカードで、ドコモユーザーしか持てないと思われがちですが、実はドコモユーザー以外でも持てます。

 

dカードは、通常の還元率1.0%に加え、マクドナルドで2.0%、マツモトキヨシでは、4.0%ポイント還元されます。貯めたdポイントは、街中の加盟店で使ったり、マイルの交換も可能ですから、使い道に困ることはありません♪

 

また、ドコモユーザーなら「ケータイ補償」で、購入から1年以内の端末の紛失・盗難・修理不能などを最大1万円補償してくれます。

さらに、ドコモのスマホ決済サービス「d払い」とも相性が良く、d払いの支払い方法をdカードに設定すると還元率が「店舗利用で1.5%」「ネット利用で2.0%」となります。dポイントをたくさん貯めたい方はdカードは必須でしょう。

dカードの還元率

還元率 ポイント付与率 1ポイントの価値
1.0% 100円で1P 1円
dカードの還元率がアップする特典
  • 特定の店舗で還元率がアップする(マクドナルドやマツモトキヨシなど)
  • ポイントUPモールを経由するとポイント最大10.5倍
  • d払い+dカードで「実店舗1.5%」「ネットショップ2.0%」還元
  • dポイントスーパー還元プログラムで最大7%還元
注目の還元率アップ特典「特定の店舗で還元率がアップ」

dカードは、特定の店舗で利用すると還元率がアップします。例えば以下のような店舗をよく利用する方はおすすめです♪

 

  • マクドナルドで2.0%還元
  • 高島屋で3.0%還元
  • マツモトキヨシで4.0%還元(マツキヨポイントも含めると最大5.0%還元)

dカードで還元率がアップする店舗は、これだけではありません。よく利用する店舗があるかどうかは以下のリンクよりご確認くださいお。

 

詳細dカード | dポイントがさらにたまる dカード特約店

おかん
日常で使える店舗で還元率がアップするのは嬉しいな♪

節約仙人

dカードの基本還元率は1.0%じゃから通常用としても使える上に、還元率がアップする店舗を選べば、さらにお得に利用することができるぞ♪

最大8,000ポイントプレゼント/

dカードのメリット・デメリット

メリット デメリット
  • 年会費永年無料
  • 高還元率1.0%
  • 特定の店舗で還元率がアップする(マクドナルドやマツモトキヨシなど)
  • 紛失や盗難時のケータイ補償
  • 貯まるポイントの有効期限が4年
  • 海外/国内旅行傷害保険が付帯しない

【現在】dカードの入会特典

入会特典 条件

最大8000ポイントプレゼント

・ドコモのケータイ料金をdカード払いに設定

・入会~翌々月までにカード利用

・「こえたらリボ」「キャッシングリボ利用枠」を設定

 

公式サイトで確認

 

あわせて読みたい

他の無料クレジットカードと入会特典を比較したい場合はこちらをご参考ください。

年会費無料クレジットカードの選び方

年会費無料カードの選び方

年会費無料カードのメリットは、コストを気にせず所持できるところ。

 

しかし、無料だからといってライフスタイルに合わないカードを持っていても最大限にそのカードの“お得さ”を活かすことはできません。

 

ここでは、年会費無料カードを選ぶ上でチェックしておきたいポイントを解説しておきます♪

 

ポイントは以下の5つ。

 

  • ポイント1|基本還元率は1.0%以上が理想的
  • ポイント2|よく利用する店舗やサービスでお得になるカードを選ぶ
  • ポイント3|よく旅行へ行くなら付帯保険で選ぶ
  • ポイント4|追加カードで選ぶ
  • ポイント5|サブカードとして選ぶ

節約仙人
年会費無料カードは、ライフスタイルに合わせて選ぶのがセオリーじゃ。

ポイント1|基本還元率は1.0%以上が理想的

年会費無料カードを選ぶ上で重要なポイントは「還元率」です。

 

同じ無料カードであっても還元率0.5%のカードや、1.0%以上のカードもありますが、年会費無料カードであれば「還元率1.0%以上」が理想とされています。

 

では、なぜ理想なのか?というとポイントの貯まり方が全然違います。

 

例えば、毎月生活費や固定費を還元率0.5%のカードと1.0%のカードで支払った場合の比較例を見てみましょう。

毎月10万円分カード利用した場合の年間の比較
還元率 1ヶ月 1年
0.5% 500P貯まる 6,000P貯まる
1.0% 1000P貯まる 12,000P貯まる

 

月単位では、500円分ほどですが、年間だと「6,000円分」もの差になるため、同じお金を払うなら断然1.0%以上のカードがお得になります。

おかん
ほな、還元率0.5%のカードはフル無視でOKってこと?

節約仙人

いや、実は無視もできん。還元率1.0%以上が理想じゃが、最も重要なのは「よく利用する店舗やサービスでお得になるカード」を選ぶことじゃ。次を見よ。

ポイント2|よく利用する店舗やサービスでお得になるカードを選ぶ

例えば、楽天カードの基本還元率は1.0%ですが、イオンカードの基本還元率は0.5%です。

 

しかし、楽天グループより、イオングループをよく利用する方ならイオンカードを選んだ方がお得な特典を得ることができ、最終的に大きな還元を得ることができます。

 

他にも銀行ATMを頻繁に利用するならATM手数料無料の銀行系カードがおすすめですし、よく行くスーパーがクレジットカードを発行しているなら、そのスーパーの提携カードを選んだ方がお得です。

おかん
つまり、還元率1.0%以上が理想やけど、特定の特典を目的に選ぶのもありってことか。

節約仙人
うむ。還元率0.5%のカードであっても利用頻度が高く、お得な特典が受けられるカードであれば、1.0%以上の高還元率カードよりもお得になることもある。そのことをよく考えて選ぶべきじゃな。

ポイント3|よく旅行へ行くなら付帯保険で選ぶ

年会費無料カードの中には「旅行傷害保険」が付帯するカードがあります。※ランクの高いカード(ゴールドやプラチナ)ほど、保険内容が充実しています。

 

旅行傷害保険の種類は2つ。

 

海外旅行傷害保険 海外旅行時に適用される保険
国内旅行傷害保険 国内旅行時に適用される保険

 

また、条件の種類も2つ。

 

自動付帯 持っているだけで適用される
利用付帯 条件を満たすと適用される
(旅行費をカードで支払うなど)

 

海外旅行のみ付帯するものや、海外・国内旅行の両方に付帯するもの、条件も自動付帯・利用付帯など様々ですから、よく旅行へ行かれる方は「旅行保険が付帯するかどうか?」「付帯するなら自動付帯か利用付帯か?」をチェックしましょう。

 

また、年会費無料カードは何枚でも発行できるので、複数枚所持することで足りない付帯保険をカバーし合うこともできますよ♪

 

海外・国内旅行傷害保険が付帯する年会費無料カード

ポイント4|追加カードで選ぶ

年会費無料でも、ほとんどのクレジットカードは家族カードやETCカードを追加で申し込むことができます。

 

中には、追加カードの年会費や発行手数料が無料のカードもあるので、申し込みたい場合はそういったカードが狙い目です♪

 

ポイント5|サブカードとして選ぶ

クレジットカードには、メリット・デメリットがあり1枚で全ての機能や特典、サービスを備えたカードはありません。

 

例えば、メインで使っているクレジットカードの還元率は1.0%と優秀ですが、旅行保険が付帯していない場合、旅行用には不向きです。しかし、サブカードに旅行保険が付帯しているカードを所持することで不足機能を補うことができます。

 

不足機能を補う図

このように1枚目のデメリットを、2枚目でカバーする「2枚持ち(もしくは2枚以上持ち)」が賢いクレジットカードの持ち方です♪

節約仙人
他にもメインとサブで国際ブランドをわければ、海外・国内の様々な場所で使える幅が広がるぞ!

そこで、サブカードはメインカードとして利用しないので、年会費無料カードがおすすめ♪もちろん最初から年会費無料カードをメインにするのもOKです♪

年会費無料クレジットカードの注意点

年会費無料カードは、一生無料で利用でき、様々な特典を受けることができるため利用者にとっては嬉しいカードです。

 

しかし、覚えておいた方がいい年会費無料カードに関する注意点もあります。

 

年会費無料カードに関する注意点
  • 年会費無料カードは誰でも作れるわけではない
  • 保有枚数が増えると管理しきれなくなる
  • 無料カードは有料カードに比べサービスは劣る
  • 分割払い・リボ払いの手数料には注意
  • 何年も放置すると有効期限が切れて解約される
  • 条件付きで年会費無料になるカードもある
  • 追加カードに手数料が必要になるカードもある

それぞれの注意点を具体的に解説していきます。

年会費無料カードは誰でも作れるわけではない

クレジットカードは、ランクごとに審査難易度が違います。下の図は、カードのランク別に審査の難易度を表しています。

 

カードランク別の審査難易度の図

作るのに最も難しいのがブラックカード、最も優しいのが年会費無料カードですが、年会費無料カードは優しいからといって誰でも作れるわけではありません。

 

各カード会社が設定している審査通過の基準値を下回った場合は、年会費無料といえど審査落ちすることもあるので申し込みたいカードの入会条件などをよく読み申し込むようにしましょう。

 

ただ、年会費無料カードは、アルバイト・パート、フリーター、専業主婦の方でも作れるので、一定の収入があり過去に金融事故などを起こしていなければ、ほとんどの人が審査通過するでしょう♪

おかん
おかーちゃんみたいな収入のない専業主婦でもええの?

節約仙人
専業主婦の場合は、配偶者(夫)に収入があれば問題なく申し込めるぞ♪

 

参考・参照【専業主婦・パート主婦】クレジットカードの申し込み方法「審査に通るカード・必要なもの」

 

保有枚数が増えると管理しきれなくなる

クレジットカードは何枚作っても問題ありませんが、年会費無料だからといって何枚も作ってしまうと管理しきれなくなるので要注意です。

 

管理しきれなくなるというのは以下のようなデメリットがあるからです。

 

  • 口座・暗証番号の管理が大変になる
  • ポイントが分散し貯まりにくい

本当に必要なカードであれば何枚申し込んでもOKですが、年会費無料だからといって不要に作るのはおすすめできません。

おかん
ほな、何枚ぐらいが理想やねん?

節約仙人
理想の枚数は2~3枚、多くて5~6枚までが限度じゃな。それ以上は本当に管理が面倒になってしまうぞ。

 

また、2枚以上作りたい場合は、1枚目を申し込んでから「半年以上」は空けて申し込むようにしましょう。もし、連続で申し込んでしまうと「多重申込」として2枚とも審査落ちする可能性があるので要注意です。

無料カードは有料カードに比べサービスは劣る

年会費無料カードと有料カードの違いは「サービスの違い」にあります。

 

有料カードでは「空港ラウンジが無料で使える」「人気の高いホテルや旅館を割引価格で利用できる」「保険の補償額が高い」など、無料カードにはない手厚いサービスを受けることができます。他にも還元率の高さも変わってくるでしょう。

節約仙人

ただ、はじめてクレジットカードを作るなら、まず年会費無料カードのポイント還元などを利用して慣れることから始めることじゃ。

 

扱いに慣れたら、よりサービスや特典を重視した有料カードを検討したらええ。

分割払い・リボ払いの手数料には注意

年会費無料カードを利用しても基本的に手数料はかかりません。しかし、分割・リボ払いを利用すると手数料が発生するので注意してください。

 

手数料不要 ・1回払い
・2回払い
・ボーナス1回払い
手数料必要 ・分割払い
・リボ払い

節約仙人

分割払いやリボ払いは、無理なく返済していける便利な支払い方法じゃが、手数料が発生するデメリットがある。

 

基本的には手数料不要の一括払いがおすすめじゃ。

何年も放置すると有効期限が切れて解約される

年会費無料カードを作ったものの1度も利用しなかった場合はどうなるのか?というと、特に問題はありません。カード会社から連絡が来るわけでもなく、何かの請求をされるわけでもないので安心してください。

 

ただ、クレジットカードには有効期限(この日まで、このカードが使えますよーという期限)があるため、1度も使わず何年も放置していると、カード契約が終了してしまい、そのカードを利用することができなくなります。

 

よくカードを使う人 有効期限が自動的に更新される
まったくカードを使わない人 有効期限が切れると同時に契約満了となる

おかん
どれくらいの頻度で使えばええねん?

節約仙人
特に難しいことはない。「1年に1回」ほどカード利用していれば保有し続けられるぞ。

条件付きで年会費無料になるカードもある

年会費無料カードは、何年使っても無料ですが、中には“条件付き”で年会費無料になるカードもあります。

 

例えば、三井住友カードは「初年度無料」ですが、1年に1回以上利用すれば次年度も無料という条件があります。カードに申し込む際は「年会費無料なのか?それとも条件付きで無料なのか?」をしっかり確認してきましょう。

おかん
ところで「年会費無料」と「年会費永年無料」って書いてるカードあるけど、どう違うん?

節約仙人
どちらも全く同じじゃ。永年が入っていても入っていなくても年会費無料のまま使い続けられるぞ。

追加カードに手数料が必要になるカードもある

本カードが年会費無料であっても「追加カード(ETCカード、家族カード)」の発行に手数料がかかる場合もあるので注意してください。

節約仙人
中には「年に1回利用すれば次年度も無料」といった条件付きで無料になる追加カードもあるぞ。

 

追加カードに手数料がかかるかどうかを、申し込む前にしっかり確認しておきましょう。

年会費無料クレジットカードのQ&A

0円クレジットカードのQ&A

ここまでは、年会費無料カードの選び方と注意点でしたが、さらに知識を深めておくためにも、よくある質問と答えをまとめておきます。

どうして年会費無料で作れるの?

カードの発行費や郵送代、ポイント、その他維持費は、すべてカード会社が負担しています。では、なぜ利用者は0円で利用できるのか?というと

 

「カード会社はお店側(加盟店)から手数料をもらっている」からです。わかりやすい図を用意しました。

 

年会費無料で作れる理由の図

節約仙人

カード会社は、お店側から手数料をもらい儲けておるんじゃ。

 

お店側は集客効果が期待でき、カード会社は手数料をもらい、お客も無料でカードが利用できるっというWINWINの関係が成立しておる。

おかん
カード会社は、利用者にどんどん使ってもらえれば手数料で儲かるもんなー。これが無料で発行してくれる理由ってことか。

 

また、カードを利用することでもらえるポイントの正体も、お店側からの手数料の一部ということになります。

 

クレジットカードを利用するとポイント還元される仕組み図

このようなサイクルで利用者にポイント還元される仕組みです。

 

  1. 利用者が加盟店でカードを利用する
  2. 加盟店はカード会社に手数料を払う
  3. カード会社は手数料の一部を利用者にポイント還元する

なぜ年会費無料なのに入会特典がもらえる?

入会特典と言えば「入会してくれたら〇〇ポイントプレゼント!」などがありますが、1円も発行料や利用料を払わないのに、なぜプレゼントしてくれるのか?疑問に思いますよね。

 

これは「どうして年会費無料で作れる?」でも解説したとおり、カード会社は、とにかくお客さんに使ってもらわないとお店側からの手数料で儲けられないため、入会特典をプレゼントしてでも使ってもらいたいのです。

おかん
ほな、遠慮なくもらってええんやな?

節約仙人
もちろんじゃ。むしろ入会特典目的で申し込んでも問題はないぞ。カード会社も入会してほしいから豪華な入会特典を用意しておるからのー。

年会費無料と有料ではセキュリティ面は違う?

無料カードも有料カードもセキュリティ面の安全性に違いはありません。カード会社も「無料は甘く」「有料は強化する」といったコストのかかることはしないでしょう。

 

また、無料、有料関係なく、万が一クレジットカードを落としてしまったり、盗まれても「盗難補償」が必ずついてきますし、不正利用された場合でも手続きすれば被害額は0円になります。

まとめ

年会費無料カードは、有料カードに比べ作りやすいですし、最近ではカード会社も年会費無料カードに力を入れており還元率やサービス、特典も充実しています。

 

ぶっちゃけ、年会費無料カードと年会費2,000円ほどの有料カードなら、差ほどスペックは変わりません。ですから余計な年会費を払うより、年会費無料カードを選ぶことをおすすめします♪

 

本記事で紹介したおすすめ年会費無料カードと、選び方を参考にあなたのライフスタイルに合うカードを探してみましょう♪

 

1位バッジ楽天カード
楽天カード
年会費
永年無料
還元率
1.0%~2.0%
発行
最短3営業日
ETC
500円(税抜)
ギフトボックス

最大5,000ポイントプレゼント

高還元率
海外旅行保険
国内旅行保険
マイル
家族カード
電子マネー

「還元率1.0%」の高還元率カードでありながら年会費永年無料です。

 

さらに、楽天市場で利用すると「還元率3.0%」、SPU(スーパーポイントアップ)で「最大16倍」まで延びます。貯まったポイントは楽天市場の支払いに使えるのはもちろん、街中の加盟店でも使うことができます。

 

また、主婦や、フリーターの方でも気軽に申し込めます。

2位バッジJCB CARD W
JCB CARD W
年会費
永年無料
還元率
1.0%
発行
最短3営業日
ETC
無料
ギフトボックス

最大14,500円分プレゼント

高還元率
海外旅行保険
国内旅行保険
マイル
家族カード
電子マネー

年会費永年無料で、18歳~39歳以下の方が申し込めるカードです。

 

「いつでも還元率1.0%」の高還元率カードで、JCBオリジナルシリーズ専用サイトを経由すればAmazonやセブンイレブンで還元率2.0%になります。

 

また、海外旅行でも安心の海外旅行保険が利用付帯しています。

3位バッジdカード
dカード
年会費
永年無料
還元率
1.0%~2.0%
発行
最短5営業日
ETC
初年度無料
2年目以降条件付き無料
ギフトボックス

最大8000ポイントプレゼント

高還元率
海外旅行保険
国内旅行保険
マイル
家族カード
電子マネー

基本還元率は1.0%と高く、年会費永年無料です。

 

さらに、マクドナルドで2.0%還元、マツモトキヨシでは4.0%還元など、特定の店舗で利用するとお得になるカードです。

 

また、dカードの利用で貯まるポイントは幅広い店舗や企業で利用できる共通ポイントですから使い道に困ることもありません。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitter
最新キャンペーン情報などを発信しています。