- ポイントの有効期限を気にしたくない人
- 早くカードが欲しい人
- 西友・リヴィン・サニーをよく利用する人
- 基本還元率が高いカードが欲しい人
- 旅行保険付帯のカードが欲しい人
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目次
セゾンカードの基本情報
項目 | 内容 |
---|---|
年会費 | 永年無料 |
家族カード | |
ETCカード | |
申し込み条件 | 18歳以上(高校生を除く)で電話連絡が可能な方 |
国際ブランド | ・VISA ・Master Card ・JCB |
基本還元率 | 0.5% (1,000円につき1ポイント 1ポイント=5円相当) |
主な還元率アップ特典 | ・セブンイレブンで還元率1.0% ・西友・リヴィン・サニーで5%OFF ・セゾンポイントモールで還元率アップ |
貯まるポイント | 永久不滅ポイント |
ポイント有効期限 | 無期限 |
マイル | ・ANAマイル ・JALマイル |
付帯保険 | なし |
電子マネー | ・iD ・QUICPay |
セゾンカードは、クレディセゾンが発行する「プロパーカード」で、最もポピュラーなカードの一つ。会員の約60~70%が女性です。
セゾンカードの主な特徴は「永久不滅ポイント」と呼ばれる有効期限のないポイント。
また、永久不滅ポイントに加え年会費永年無料(ETC、家族カードも無料)ですから、じっくりポイントを貯めていくことができ、様々なアイテムと交換することができます。
セゾンカードのメリット
セゾンカードのメリットは、以下の7つ。
- 本カード・家族カード・ETCカードの年会費が無料
- ポイントが失効しない永久不滅ポイントが貯まる
- 最短即日発行できる
- セゾンポイントモールでポイント最大30倍
- 西友・リヴィン・サニーで5%OFF
- セブンイレブンで1.5%還元
- セゾン優待店で会員特典が受けられる
各メリットを具体的に解説していきます。
本カード・家族カード・ETCカードの年会費が無料
セゾンカードは、本カード・家族カード・ETCカードがすべて無料で使えます。
他社カードでは、ETCカードは2年目から有料であったり、家族カードは発行できなかったり・・・ということが多い中、全部無料で使えるのはメリットと言えるでしょう。
- 家族カードは3枚まで作れる
- ETCカードは入会と同時に発行できる
ポイントが失効しない永久不滅ポイントが貯まる
セゾンカード最大のメリットは、ポイントが失効しない期限無期限の永久不滅ポイントが貯まることです。
有効期限があるポイントでも「お金と同じ価値だから失効させるわけがない!」と思うかもしれませんが、それでも失効させてしまう人は全体の約5割もいます。しかも、毎年数百億~数千億というポイントが無駄になっています。
しかし、永久不滅ポイントは一生無くならないので、ついウッカリ失効させてしまった・・・ということは絶対にありません。
最短即日発行できる
セゾンカードは、最短即時発行できるカードです。
例えば、旅行前など、すぐにクレジットカードが欲しい人におすすめですね♪
- オンラインで申し込み
- セゾンカウンターで受け取る
また、ETCカードもセゾンカードで即日発行できます。
セゾンポイントモールでポイント最大30倍
ネットショッピング利用時に「セゾンポイントモール」を経由するだけで永久不滅ポイントが最大30倍貯まります。
さらにネットショップで貯まる独自ポイントも貯まるので2重にポイントが獲得できる仕組みです。
例えば、セゾンポイントモール→楽天市場と経由し、10,000円支払った場合、貯まるポイントと、合計還元率は以下のようになります。
還元率 | 合計還元率 | |
---|---|---|
セゾンポイントモール | 1.0% (ポイント2倍) |
2.0% |
楽天市場 | 1.0% (独自ポイント) |
楽天市場でお買い物をする前に、セゾンポイントモールを経由するだけで断然お得になりますよ♪
西友・リヴィン・サニーで5%OFF
西友・リヴィン・サニーで毎月第1・第3土曜日にセゾンカードでお買い物をすると5%OFFされます。
さらに、5%OFFに加え、永久不滅ポイントも付与されるので実質還元率は5.5%となります。
セブンイレブンで1.5%還元
セブンイレブンでセゾンカードを利用するとnanacoポイントも貯まり、合計1.5%還元されます。
また、セブンイレブンでnanacoポイントを貯めるには「Netアンサー」で事前登録が必要になります。
セブンイレブンで1,000円分利用した場合、付与ポイントの差を決済方法別に見てみましょう。
決済方法 | セゾンカードで貯まるポイント | nanacoに貯まるポイント | 合計 |
---|---|---|---|
nanacoカードで決済 | 0P | 10P=10円相当 | 10円相当が貯まる |
セゾンカードで決済 | 1P=5円相当 | 0P | 5円相当が貯まる |
nanacoカード + 事前登録後のセゾンカードで決済 |
1P=5円相当 | 10P=10円相当 | 15円相当が貯まる |
セゾン優待店で会員特典が受けられる
セゾンカードを利用するだけで、グルメやショッピングなどが割引価格で利用できます。
対象は「セゾンカード」または「SAISON CARDのマークがついたセゾンカード」です。
優待特典は多数あります。
- 特定店舗の割引サービス
- 取り寄せグルメでポイント4倍
- LUXA(ルクサ)で最大90%OFF
- 西友・リヴィン・サニーが5%OFF
- スターバックスカードへチャージでポイント獲得
- 「トク買」オプション(月額300円)で割引価格になる
- 高島屋免税店でいつでも5%OFF
- パッケージツアーが最大8%OFF
- 旅行前にお土産を選び旅行後に届けてくれる
- レンタカーの割引サービス
- レジャー施設の優待特典
セゾンカードのデメリット
セゾンカードのデメリットは、以下の2つ。
- 基本還元率が高くない
- 旅行傷害保険が付帯していない
各デメリットを具体的に解説していきます。
基本還元率が高くない
セゾンカードの基本還元率は、0.5%と高くありません。他社カードでは、同じ年会費無料で還元率1.0%が登場しているため、デメリットと言えるでしょう。
ただ、セブンイレブンでポイント2重取りや、ポイント倍率が上がるセゾンポイントモールなどを上手く活用すれば実質の還元率は上がります。
また、永久不滅ポイントは、一生失効しないポイントですから、じっくり貯めていきたい方におすすめです。
旅行傷害保険が付帯しない
セゾンカードには、海外・国内共に旅行傷害保険は付帯していません。
頻繁に旅行される方、特に海外旅行へ行かれる方には不向きなカードでしょう。
ただ、旅行傷害保険が付帯するクレジットカードを1枚持っておけば対策はできるので、それほど大きなデメリットにはならないでしょう。
セゾンカードで貯まる「永久不滅ポイント」の上手な使い方
セゾンカードで貯まる永久不滅ポイントの上手な使い方は以下の5つ。
- STOREE SAISONの「ポイ割」商品と交換する
- ポイントやギフト券などと交換する
- ANAマイル・JALマイルと交換する
- 毎月のカード代金から割引く
- 永久不滅ポイントで資産運用する
具体的に解説していきます。
STOREE SAISONの「ポイ割」商品と交換する
永久不滅ポイントはSTOREE SAISON(ストーリーセゾン)で商品と交換できますが、最もお得なのは「ポイ割」商品との交換。
ポイ割とは、商品交換に必要なポイントが割引されるタイムセールのことで、毎週木曜日に開催されています。
ポイ割の交換レートは、通常1ポイント=4.5円のところ「1ポイント=5.6円~13.5円」で交換できるので、気になる商品があればお得に交換することができますよ♪
また、永久不滅ポイントが足りなくてもカード併用で支払いもできるので便利です。
ポイントやギフト券などと交換する
永久不滅ポイントは、ポイントやギフト券などと交換することができます。
おすすめの交換先には、以下のような高レートで交換できるものがあります。
交換先 | 必要な永久不滅ポイント | 交換後 |
---|---|---|
バリュースターモールオンラインクーポン | 100ポイント (500円分) |
2,000円分 |
majica | 100ポイント (500円分) |
900円分 |
ドットマネーギフトコード | ||
PARCOポイント | 100ポイント (500円分) |
500円分 |
Amazonギフト券 | 200ポイント (1,000円分) |
1,000円分 |
すかいらーく優待券 | ||
dポイント | ||
ベルメゾンポイント | ||
モスカード | 400ポイント (2,000円分) |
2,000円分 |
プリンスチケット |
交換先には、高レートで交換できるものもあれば、1ポイント=4.5円になる交換先もあるので、レートはしっかり確認しておきましょう。
ANAマイル・JALマイルと交換する
永久不滅ポイントは、ANAマイル・JALマイルと交換することもできます。
交換レートは以下のようになっています。
交換先 | 必要な永久不滅ポイント | 交換後 |
---|---|---|
ANAマイル | 200ポイント (1,000円分) |
600マイル (1Pt=9円~15円) |
JALマイル | 200ポイント (1,000円分) |
500マイル (1Pt=8.7円~15円) |
マイルへの交換は、旅行などでよく飛行機を利用する人におすすめの交換先ですね♪
毎月のカード代金から割引く
永久不滅ポイントは、毎月のカード代金から割引く「ポイントdeお買い物サービス」が使えます。
ポイントを割引分に換える手続きをすると「翌月のカード利用分」が口座引き落としから割引かれます。
- 200ポイント単位で交換可能
- 200ポイント=900円分割引
- 1ポイントあたり4.5円
- 手続きの翌月分の引き落としに適用
また、手続き方法は以下の3パターンあります。
・Netアンサーから手続きする
・セゾンカウンターへ来店する
・インフォメーションセンターへ電話
永久不滅ポイントで資産運用する
永久不滅ポイントは、ポイントを使うだけでなく「永久不滅ポイント運用サービス」で増やすこともできます。
仕組みは簡単で運用状況で増減するタイミングを見て取りだすだけです。もちろん増えるだけじゃなく減ることも考えて運用していきましょう。
- 運用は「セゾンポイントモール」から利用可能
- 100ポイント(500円相当)単位で「運用口座」へチャージ
- 取り出しは1ポイント単位(5円相当)
- 手数料無料
サービスは「アクティブコース」と「バランスコース」の2コース。
コース | 提携先 | 特徴 | 変動幅(年) |
---|---|---|---|
アクティブコース | 外国の株式・債券が中心 | ハイリスク・ハイリターン | 15.0%の増減 |
バランスコース | 国内の債券が中心 | ローリスク・ローリターン | 3.0%の増減 |
セゾンカード審査基準
セゾンカードの申し込み資格は、以下のようになっています。
専業主婦でも学生でもお申し込み可能
18歳以上(高校生は除く)でご連絡が可能な方で、当社の提携する金融機関に決済口座をお持ちの方に限りお申し込みいただけます。
18歳以上で収入のない専業主婦や、収入が少ない学生でも申し込みできることが明記されているので、よっぽどのことがない限り審査通過する可能性は高いでしょう。
また、セゾンカードは流通系のカードであることも好材料です。
以下は各系統別に通過率を表した表です。
系統 | 通過率 | 可能性 |
---|---|---|
銀行系 | 約48% | 低い |
交通系 | 約73% | 普通 |
信販系 | 約75% | 普通 |
流通系 | 約80% | 高い |
※流通系カードの通過率は約80%ですから誰でも審査通過するわけではありません。
同じ流通系であるイオンカードもそうですが、これは顧客獲得を目的に「広く浅く、たくさんの人に利用してもらいたいから」という流通系の特徴です。
ここからは、セゾンカードの審査に関することをまとめていきます。
クレジットカードを作る時に必要なものや作り方を解説しています。
申し込み資格対象者が幅広い
セゾンカードの申し込み資格は以下の内容です。
- 18歳以上(高校生除く)であること
- クレディセゾン提携の金融機関に口座を持っていること
- 未成年者の申し込みは親権者の同意があること
セゾンカードには「収入の有無」や「年収額下限」の基準は設けられておらず「申し込み資格対象者が幅広い」ことがわかります。
つまり職業や勤務形態に関わらず作れるということ。
例えば、収入のない専業主婦でも作れるのか?というとセゾンカードの申し込みで「職業欄」を見るとわかるように「配偶者収入(本人収入なし)」が選択できるため、収入なしでも作れることがわかります。
また収入がほとんどない「学生」や、まったくない「家事手伝い」という選択肢もあるので、かなり幅広い層を対象としています。
入口は広めじゃが、広いからといって「必ず審査通過する」ということではないぞ。次を見ていこう。
審査基準が他社と少し違う
申し込み資格対象者の幅が広いことからセゾンカードはその人がカードを使ってくれるかどうかで判断していると予想できます。
ですから年収が1,000万円を超える人でも使ってくれなさそうと判断されれば審査落ちする場合もあります。
カード会社もカード1枚作るのにコストはかかりますし、さらには年会費無料ですから使ってもらわないと困ると思うのが普通ではないでしょうか。
ですから「使ってくれるならOK、使ってくれないならNGにされる」ということを頭に入れて申し込む必要があります。
「カード保有枚数」「申し込み数」で判断している
既にカードが5枚も10枚もあり、たくさんもっている方は使ってくれる可能性が薄いと判断され審査落ちする可能性があります。
また申し込み数にしても、直近(半年以内)でセゾンカード以外に申し込んでいる場合も同様です。
どちらも個人信用情報機関でカード会社が情報を共有してるためわかることです。
ですが、どちらの理由にしても「絶対に使う、使わない」は明確にはわからないことですから、あくまで判断材料の一つとして厳しくなる可能性があるということです。
保有枚数が多く、直近で他社カードを申し込んでいても絶対に審査通過しないというわけではないので、過剰に怖がらなくても大丈夫です。
もし不安要素を少しでも減らし、セゾンカードを審査通過させたいのであれば「既にあるカードを減らす」か、「他社カードに申し込みしない」という行動がセゾンカード本命という意思表示になるでしょう。
ただ、そこまで神経質になるものかどうかは判断がわかれますが、ある程度の収入があったり、勤務年数が長かったり、公務員であればカード保有枚数、申し込み数に関係なく別の判断材料で審査通過は高くなると思われます。
すべて機械審査される
セゾンカードの入会審査はすべて機械審査されています。これも「即日発行」可能な理由の一つ。
必要事項を入力した氏名や住所、年収や勤務年数などの情報に点数をつけ、ざっくり発行可否を決めます。
点数基準以下 | 即審査落ち |
---|---|
点数基準中間 | 社員の判断 |
点数基準以上 | 即審査追加 |
というようにほとんど機械が判断してくれます。基準点数以上の場合は即日発行される場合もありますが、職種が曖昧な個人事業主などは審査に時間がかかることもあります。
スーパーホワイトは審査通過が厳しくなる
スーパーホワイトとは30代、40代、50代でクレジットカードや銀行ローンを一度も利用してこなかった人のことです(クレジットヒストリー(利用利益)がない)
「何か作れない原因があったのではないか?」「過去の実績がない」などの理由で審査落ちすることもあります。
セゾンカードの締め日・支払日
セゾンカードの締め日・支払日は以下のようになります。
締め日 | 支払日 |
---|---|
毎月10日 | 翌月4日 (支払日が金融機関の休業日の場合は、翌営業日に引き落とし) |
締め日が毎月10日で、支払日が翌月4日なので、少々中途半端でわかりづらいです。
支払日を忘れて、1日でも支払いが遅れてしまうと、クレジットヒストリーに傷がついてしまう可能性があるので気をつけましょう。
まとめ
最後にセゾンカードのメリット・デメリットをまとめます。
- 本カード・家族カード・ETCカードの年会費が無料
- ポイントが失効しない永久不滅ポイントが貯まる
- 最短即日発行できる
- セゾンポイントモールでポイント最大30倍
- 西友・リヴィン・サニーで5%OFF
- セブンイレブンで1.5%還元
- セゾン優待店で会員特典が受けられる
- 基本還元率が高くない
- 旅行傷害保険が付帯していない
セゾンカードの魅力は、やはり永久不滅ポイントが貯まることです。よくポイントを失効させてしまう人なら安心して、じっくりポイントを貯めていけますね♪
また、セゾンカードは最短即日発行もできるので、急にクレジットカードが必要になった・・・という人にもおすすめです。
還元率については、0.5%と高くありませんが、セゾンポイントモールや、西友・リヴィン・サニーで5%OFFなど、還元率が高くなる仕組みを上手く活用すれば効率よくポイントを貯めていくこともできますよ♪
セゾンカードの総合情報
申し込み資格 | ・18歳以上(高校生除く)であること。 ・クレディセゾン提携の金融機関に口座を持っていること。 ・未成年者の申し込みは親権者の同意があること。 |
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---|---|---|
国際ブランド | ・VISA ・MasterCard ・JCB |
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審査・発行 | 最短即日 | |
年会費(本人) | 初年度 | 無料 |
2年目以降 | 無料 | |
年会費(家族カード) | 初年度 | 無料 |
2年目以降 | 無料 | |
限度額 | ショッピング | 限度額 |
キャッシング | 限度額 | |
ETC | 無料 | |
締日/支払日 | 毎月10日締め/翌月4日払い | |
支払い方法 | 1回/2回/ボーナス1回/ボーナス2回/リボ払い | |
追加可能カード | ・ETCカード ・家族カード |
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電子マネー | ・クイックペイ ・iD |
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ポイント交換 | ・ショッピングの利用代金 ・共通ポイント移行 ・景品交換 ・マイル移行 |
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ポイント付与 | 1000円=1ポイント | |
ポイント還元率 | 0.5% | |
ポイント有効期限 | 無期限 | |
マイレージ移行先 | ・ANA ・JAL |
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マイル付与率 | ・ANA…200ポイント→600マイル (1ポイント=3マイル) ・JAL…200ポイント→500マイル (1ポイント=2.5マイル) |
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マイル還元率 | ・ANA→0.6%(1マイルの価値2円想定) ・JAL→0.5%(1マイルの価値2円想定) |
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マイレージ移行期間 | - | |
マイレージ移行手数料 | 無料 | |
海外旅行保険 | 死亡・後遺傷害 | - |
傷害治療費用 | - | |
疾病治療費用 | - | |
救援者費用 | - | |
賠償責任 | - | |
携行品損害 | - | |
国内旅行保険 | 死亡・後遺傷害 | - |
入院費用 | - | |
手術費用 | - | |
通院費用 | - | |
ショッピング保険 | - | |
その他 | ・紛失・盗難補償 ・心当たりのないインターネット上での不正使用による傷害を補償 |