「自動車税」クレジットカードで支払うメリット

自動車税の支払いは「現金払い」の他に「クレジットカード払い」が可能です(自治体によっては不可の場合もある)

 

クレジットカード払いは、現金払いのように届いた納付書をもってコンビニや金融機関の窓口に行く手間が省けますし、クレジットカード利用分のポイントも貯まるので節約できます。

 

そこで本記事では、自動車税をクレジットカードで支払うメリットや、支払い方法、注意点などを具体的に解説していきたいと思います。

自動車税をクレジットカードで支払う3つのメリット

自動車税をクレジットカードで支払う3つのメリット

自動車税をクレジットカードで支払うメリットは3つ。

 

  • 手元に現金がなくても納付できる
  • 家にいながら納付できる
  • ポイントやマイルが貯まる

3つのメリットでも、大きいのは「ポイントやマイルが貯まる」こと。現金払いではポイントやマイルを貯めることはできないので、実質節税になります。

 

では、3つのメリットを具体的に解説していきます。

手元に現金がなくても納付できる

クレジットカードを利用すると、クレジットカード会社が利用料金を立て替えてくれます。

 

その後、利用者は翌月にクレジットカード会社に返済する仕組みですが、この仕組みは「手元に現金がなくても自動車税が納付できる」というメリットになります。

 

今月はお金を使い過ぎてピンチ・・・という時は、クレジットカードで支払えば支払猶予が伸ばせるので嬉しいですね♪

 

自動車税の税額を以下の表にまとめてみました。

 

※税額は排気量によって異なります(軽自動車は一律)
※以下の表は「自家用自動車」の税額

 

気量 税額
1リットル以下 29,500円
1リットル超~1.5リットル以下 34,500円
1.5リットル超~2.0リットル以下 39,500円
2.0リットル超~2.5リットル以下 45,000円
2.5リットル超~3.0リットル以下 51,000円
3.0リットル超~3.5リットル以下 58,000円
3.5リットル超~4.0リットル以下 66,500円
4.0リットル超~4.5リットル以下 76,500円
4.5リットル超~リットル以下 88,000円
6.0リットル超 111,000円
軽自動車 10,800円

家にいながら納付できる

自動車税の納付は、通常自宅に届いた納付書を持ってコンビニや金融機関などで支払います。

 

こういった現金払いの場合、コンビニに納付書を持っていくのを忘れてしまったり、金融機関では、ATMが利用時間外だったりと、スムーズに納税できないこともあります。

 

しかし、クレジットカード払いにしておけば、わざわざコンビニや金融機関に足を運ばなくても家にいながら納付できるので便利ですよ♪

クレジットカードのポイントが貯まる

クレジットカードを利用すると利用金額に応じてポイントやマイルが貯まります。

 

これは、自動車税をクレジットカード払いした場合でも貯まります。

 

自動車税は、一度に支払う金額が大きく、ポイントやマイルを大量に貯めるチャンスですから、現金払いで納税するよりお得です♪

節約仙人
自動車税が高い車種であればあるほどお得になるぞ♪

おかん
うちの車は、1.5リットル超~2.0リットル以下やから39,500円か。還元率1.0%のカードで支払えば約400円分も貯められるやん♪

都道府県別の手数料と納付サイトまとめ

自動車税をクレジットカードで支払うと「手数料」がかかります。

 

都道府県によって手数料が違ってくるので納付サイトと一緒にまとめておきます。※クレジットカード払いができない自治体もある。

節約仙人
ちなみにコンビニや金融機関では、自動車税をクレジットカードで支払うことはできんぞ。
都道府県 手数料(税別) 納付サイト
北海道
北海道 300円 Yahoo!公金支払い
東北
青森 300円 Yahoo!公金支払い
岩手 300円 特設サイト
宮城 300円 Yahoo!公金支払い
秋田 支払い金額で手数料が違う モバイルレジ納付
山形 300円 Yahoo!公金支払い
福島 300円 特設サイト
東北
茨城 300円 Yahoo!公金支払い
栃木 支払い金額で手数料が違う Yahoo!公金支払い
群馬 支払い金額で手数料が違う Yahoo!公金支払い
埼玉 300円 Yahoo!公金支払い
千葉 支払い金額で手数料が違う 特設サイト
東京 支払い金額で手数料が違う 特設サイト
神奈川 300円 Yahoo!公金支払い
中部
新潟 300円 Yahoo!公金支払い
富山 300円 Yahoo!公金支払い
石川 不可
福井 300円 Yahoo!公金支払い
静岡 300円 Yahoo!公金支払い
岐阜 300円 Yahoo!公金支払い
山梨 不可
長野 300円 Yahoo!公金支払い
愛知 支払い金額で手数料が違う 特設サイト
三重 300円 特設サイト
近畿
滋賀 300円(税込) 特設サイト
京都 支払い金額で手数料が違う 特設サイト
大阪 300円 特設サイト
兵庫 300円 特設サイト
奈良 300円 Yahoo!公金支払い
和歌山 300円 Yahoo!公金支払い
中国
鳥取 300円 Yahoo!公金支払い
島根 300円 Yahoo!公金支払い
岡山 300円 Yahoo!公金支払い
広島 300円 Yahoo!公金支払い
山口 300円 Yahoo!公金支払い
四国
香川 300円 Yahoo!公金支払い
徳島 取引内容次第 モバイルレジ納付
愛媛 300円 Yahoo!公金支払い
高知 不可
九州
福岡 300円 Yahoo!公金支払い
佐賀 300円 Yahoo!公金支払い
長崎 300円 Yahoo!公金支払い
大分 300円 特設サイト
熊本 支払い金額で手数料が違う Yahoo!公金支払い
宮崎 300円 Yahoo!公金支払い
鹿児島 300円 Yahoo!公金支払い
沖縄 308円(税込) Yahoo!公金支払い

おかん
なんで県ごとに手数料が違うん?

節約仙人
国税でなく地方税だからじゃよ。地方税は条例によって独自に課税金額を定めることができるから自動車税の金額が異なってくるんじゃ。

自動車税をクレジットカードで支払う方法

納税通知書

自動車税をクレジットカードで支払う流れは以下のとおり。

 

  1. 必要書類を用意する
  2. 各都道府県のサイトにアクセス
  3. 納付情報を記入する
  4. クレジットカードの情報を入力して完了

必要書類を用意する

必要な書類といっても用意するのは2つだけ。

 

  • 自動車納税通知書
  • クレジットカード(家族カードでも可)

節約仙人
クレジットカードの支払日に引き落としができないと納税通知書は発行されんから口座残高には気をつけるんじゃぞ。

各都道府県のサイトにアクセス

必要書類が用意できたら、先ほどの「都道府県別の手数料と納付サイトまとめ」を参考に手続きできるサイトへアクセスします。

 

ここでは最も多い「yahoo!公金支払い」の例で解説します。

納付情報を記入する

自動車納税通知書に記載されている「納付番号」を入力します。

 

また、自動車納税通知書には、納付番号ではなく「確認番号」「納付区分」と記載されている場合があり、自治体によって異なります。

クレジットカードの情報を入力して完了

最後に利用するクレジットカードの情報「クレジットカード番号」「有効期限」「セキュリティ番号」を入力して完了です。

節約仙人
有効期限が切れているクレジットカードでは納付できんから使えるクレジットカードか、しっかり確認しておくことじゃ。

自動車税をクレジットカードで支払う方法~コンビニ編~

「裏技を使えばコンビニでも支払えるで」

通常、コンビニで自動車税を支払う場合は現金のみで、クレジットカードでの支払いはできません。

 

しかし、以下の方法だと実質クレジットカードを使ったことになりポイントも貯まります。

 

  1. 納税通知書を用意する
  2. 電子マネー「nanaco」にクレジットカードから入金
  3. チャージが完了したら「nanaco」で支払う
  4. nanacoに入金したことでクレジットカードのポイントが貯まる

この方法を使えば、自動車税をコンビニで支払うことができます。しかもクレジットカードで支払う時の手数料もいりません。

おかん
nanacoにチャージする時は、どんなクレジットカードでもええの?

節約仙人

いや、nanacoにクレジットカードから入金してもポイントが貯まるカードと、貯まらないカードがあるから事前にチェックしておく必要がある。

 

ポイントが貯まるおすすめのカードは「セブンカード・プラス」じゃ。

nanacoへのチャージは「セブンカード・プラス」がおすすめ

もし、コンビニで自動車税を支払いたい場合は「セブンカード・プラス」がおすすめです♪

 

セブンカード・プラスならnanacoにチャージすることで「クレジットカードチャージ分」と「nanaco利用分」のポイント2重取りができますし、オートチャージ設定が可能ですから残高を気にすることなくnanacoでの支払いができます。

 

また、セブンカード・プラスは、カード本体とnanacoが一体型ですから、nanacoカードを別に持ち歩く必要はありません♪

おかん
なるべくカードを増やしたくない人にも、一体型は便利そうや。
セブンカード・プラス
セブンカード・プラス
年会費
永年無料
還元率
0.5%
発行
1~2週間
ETC
無料
高還元率
海外旅行保険
国内旅行保険
マイル
家族カード
電子マネー

セブンイレブンや、イトーヨーカドーでは還元率が1.0%(200円につき2ポイント)となります。

 

また、8の付く日が5%OFFになるなど日常生活でお得になるカードでしょう。

 

付帯保険には海外利用時の「ショッピングカード保険」が付帯しており、セブンカード・プラスを使って購入した商品が破損・盗難にあった場合に補償されます。

コンビニで支払う場合の注意点

nanacoにクレジットカードから入金することで、コンビニ払いは可能ですが、以下のような注意点もあります。

 

  • nanacoカード発行に一度だけ300円の手数料がかかる
  • 支払い場所がセブンイレブンに限定される
  • チャージするひと手間がかかる

nanacoカードを発行する場合は300円の手数料がかかりますが、加盟店のキャンペーンがあれば無料で入手できます。キャンペーンがなければ無料で利用できるnanacoモバイルがおすすめです。

 

また、支払い場所がセブンイレブンに限定されるので近くにセブンイレブンがない場合、この方法は不向きかと。

 

最後にチャージするひと手間が面倒であればセブンカード・プラスのオートチャージを利用しましょう。

自動車税をクレジットカードで支払う時の注意点

注意点は以下の3つ。

 

  • 手数料がかかる
  • 納税証明書がすぐ手に入らない
  • 納付期限が過ぎるとクレジットカードで支払えない

重複する点もありますが、それぞれの注意点を具体的に見ておきましょう。

手数料がかかる

何度も言いますが、自動車税をクレジットカードで支払うと、だいたい324円(税込)ほどの決済手数料を払わなければならないデメリットがあります(手数料は自治体によって異なる)

 

しかし、クレジットカードで支払うとポイント還元があるため、この手数料は取り戻せます。

 

例えば、45,000円の自動車税をクレジットカードで支払った場合、そのクレジットカードが還元率1.0%なら450円相当のポイントが還元されるので「126円分」プラスになります♪

おかん
還元率1.0%のクレジットカードってどんなカードがあるん?

節約仙人

「JCB CARD W」「楽天カード」「リクルートカード」なら年会費無料で、すべて還元率1.0%以上じゃ。

 

リクルートカードに至っては「還元率1.2%」じゃからさらにお得になるぞ。

還元率1.0%以上の年会費無料カード
JCB CARD W
JCB CARD W
年会費
永年無料
還元率
1.0%
発行
最短3営業日
ETC
無料
ギフトボックス

最大11,500円分プレゼント

高還元率
海外旅行保険
国内旅行保険
マイル
家族カード
電子マネー

年会費永年無料で、18歳~39歳以下の方が申し込めるカードです。

 

「いつでも還元率1.0%」の高還元率カードで、JCBオリジナルシリーズ専用サイトを経由すればAmazonやセブンイレブンで還元率2.0%になります。

 

また、海外旅行でも安心の海外旅行保険が利用付帯しています。

楽天カード
楽天カード
年会費
永年無料
還元率
1.0%~2.0%
発行
最短3営業日
ETC
500円(税別)
ギフトボックス

最大5,000ポイントプレゼント

高還元率
海外旅行保険
国内旅行保険
マイル
家族カード
電子マネー

「還元率1.0%」の高還元率カードでありながら年会費永年無料です。

 

さらに、楽天市場で利用すると「還元率3.0%」、SPU(スーパーポイントアップ)で「最大16倍」まで延びます。貯まったポイントは楽天市場の支払いに使えるのはもちろん、街中の加盟店でも使うことができます。

 

また、主婦や、フリーターの方でも気軽に申し込めます。

リクルートカード
リクルートカード
年会費
永年無料
還元率
1.2%
発行
1~2週間
ETC
無料
ギフトボックス

最大6,000円分ポイントプレゼント

高還元率
海外旅行保険
国内旅行保険
マイル
家族カード
電子マネー

無条件で「還元率1.2%」と年会費無料クレジットカードの中ではズバ抜けており、しかも年会費永年無料のカードです。

 

また、電子マネー「nanaco、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA」へのチャージでもポイントが貯まるという魅力があります。

 

「海外旅行保険(最高2,000万円)」「国内旅行保険(最高1,000万円)」が利用付帯しており、+α年間200万円まで補償されるショッピング保険も付帯しているので日常で安心して使いたい人におすすめのカードです。

 

納税証明書がすぐ手に入らない

コンビニや金融機関で自動車税を現金払いした場合は、その場で納税証明書をもらうことができますが、クレジットカードで支払うと、クレジットカードの支払いが完了するまで納税証明はもらえません。

 

自治体にもよりますが、納付してから納税証明書が発行されるまで「2~3週間」はかかります。

 

ここで注意したいのが「自動車税」です。2015年からは自動車税に滞納がないことを電子的に確認できるようになったため、納税証明書は不要になりましたが、納税確認ができるまで日数がかかる場合があるため、その期間内に車検をする予定があれば、金融機関の窓口やコンビニで納付するようにしましょう。

納付期限が過ぎるとクレジットカードで支払えない

自動車税の納税期限が過ぎてしまうと延滞金が発生しクレジットカードで支払えなくなります。

 

もし納税期限が過ぎてしまった場合は、金融機関や郵便局で現金払いするしかありません。

 

また、コンビニでは、バーコードが無効になるので支払いは不可です。

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